ACIMタッチアンドゴー

奇跡講座に復帰してからのあれこれ
20191127, 20191209

ゲイリー達のオンライン講座 (30)

11/25。

こちらは日本時間で11/22に配信されたオンライン講座、By Grace I Live. By Grace I Am Released. From ACIM Workbook Lesson 169 のPart2です。

講座の本編

今回も引き続き恩寵の話が続きましたが、相変わらずテーマ関係なく気に入った所のメモです。

[シンディ]
(0:12) 私たちは内側から扉を開ける意欲を持たなくてはなりません。逆に言うと、私たちが恩寵を受け取るために外から扉を開けてくれる人はいないということです。私たちの方に「自分は何も知らないので、教えてください」という意欲が必要なのです。

(0:13) 素晴らしい絵画があります。Jが扉を叩いている絵なのですが、その扉にはノブがないのです。なぜなら、その扉は内側から開けられなければならないからです。私たちの方が真実(恩寵)の呼びかけに応答しなければならないことを、とても象徴的に表わしていますね。(自分注:シンディは画家の名前をソルマンと言ってたけど、ホルマン・ハントの「世の光」について言ってるのだと思います)

[ゲイリー]
(0:21) 聖霊は僕らの心に共にいる。聖霊は僕らと共に幻想を見ているが、それを信じてはいない。そして天国に還りたければ、この世界のレベルにおいて、僕らも聖霊が考えるように考えていかなければならない。もし僕が聖霊のように考えるなら、僕はあらゆるところに無罪性を見ることになる。たとえそれが、僕の嫌いな人々であっても。というか、特に自分の嫌いな人々を赦すことこそ、一番の進歩をもたらしてくれる。誰でも好きな人を赦すのは簡単だ。だが嫌いな人を赦すのは難しい。

(0:22) 僕は自分ですべての人々を赦したと思った。そう思った矢先に、TVに我慢ならない奴が登場したり、部屋に嫌な奴がやってきたりする。そこで気づくんだ。もし僕が少しでも不快な感じを抱くなら、それは100%自我だと。そんな時どうすればいいか?目的を貫き通すこと、つまりもう一度赦すことだ。そのようにして、ネガティブな感情が全くなくなるまで何度でも赦し続けなければならない。

[ゲイリー]
(0:52) 数ヶ月前ここから10分くらいのところのスーパーに買い物に行ったら、駐車場で向かい側から無茶な入り方をしてくる奴がいた。そいつに向かって反射的にクラクションを鳴らすとこだったよ!だがその瞬間、思いとどまった。近頃は物騒な世の中だからね。相手が銃を持っていたらどうなる?何が起こるか分かったもんじゃない。道路上で激高して殺人に発展することだってある。

(0:53) 僕がまだメイン州に住んでてA&Pと出会う3年ほど前に、取引の関係でシカゴで大成功を収めていたトレーダーとやり取りしてたことがある。そのとき彼は32歳位だったけど、すでに億万長者だった。だが彼は、あるとき自分専用の駐車スペースをめぐって誰かと路上で口論になり、殺されてしまった。たかが駐車スペースの話だよ?そんなことに命を賭ける価値があると思うかい?だが、それこそが自我のやることだ。自我にとっては「正しい」ということはそれほどまでに重要なんだ。自我は君を「自分が正しい」と思わせるような状況へと導き、死んだり怪我したりする羽目に陥らせる。だからこそ、自分を見張ることはとても大事なんだ。

(0:55) 家族の命を守るためとか、そういう状況であれば「正しく」あることは構わない。だってそれで家族の命が助かるのだからね。しかし、ほとんどの状況ではその正しさは必要ない。(中略) 正しくあることは君を殺すこともあり得るし、赦せば命が助かることにもなる。それは些細な違いなんかじゃない、大きな違いだ。この世界のレベルにおいてさえも。赦しはそういう意味で非常に実用的でもあるんだ。

 Q&A

今回の質問は11件でした。トランプ大統領(政治家)を赦す方法とか、臨死体験についての質問などいろいろ興味深い内容がありましたが、ここでは時空に関する質問をピックアップしてみようと思います。

Q8:コースにおける時間の概念について説明して貰えませんか?例えば台本がすでに書かれていることとか、時間の別の次元とか、そういった概念を日々の赦しに応用するにはどうしたらよいですか?

ゲイリー:コースは僕らに時間の概念を完璧に理解することを期待していないと思う。それは非常に形而上学的な話題だ。だが時間の別の次元という事について言えば、君は時空を変更することができるし、聖霊は君のために文字通り時間を崩壊させる — 赦しを実践すればね。(中略) 自分で時空の次元を変更しようとしても無駄だ。聖霊が君のためにそれを調整してくれるんだ — 君が自分の役割をきっちり果たせば。

君に求められているのは、君のパートの赦しをきっちり行うこと。そうすれば、時空のほうの面倒は聖霊が見てくれると約束されている。時空の次元を変更するとか、千年もの時を節約するとかいう概念は、僕らを勇気づけてくれるものだ。いずれにしても、この世界では時空について理解することはできない。だからこそ、聖霊の側が時空についての役割を果たせるように、僕らの側は赦しの役割を果たさなければならないということだ。

*****

ゲイリーが今回、「自分が嫌だと思っている人について、ネガティブな感情が完全に消え去るまで赦し続けなければならない」という話をしていたのが心に刺さりました。

もちろん、こんな話は何度も繰り返し聞かされてるので解ってるような気になってましたが、やっぱりイラッとさせられる出来事などがあったとき、そのままスルーしてイライラを温存する道を選んでしまう事のほうが圧倒的に多いよな。。。と。

何かの本で、嫌な人について「自分の心の棘がすっかり抜けきるまで相手を想う」といった感じの表現があったのを思い出したんですけど(何の本だったか忘れた…)、いずれにしても実践しなきゃ何の意味もないんだった。あちゃー orz

というわけで、慌てて苦手な人をいろいろ思い浮かべ、ネガティブな感情を再点検するといった(付け焼き刃的な)内観をしてみたり。。。

日頃からやりましょう、ですね。はい。(^^;)

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です