Workbook レッスン119
レッスン119
復習IIIの⑨ (W-pI.119)
今日の復習の解説を読んで思ったこと。おなかの不快感とかも含めて、身体に症状が出るときって、ほぼ自動的に被害者のような気分になってるけど、それは自分が間違っていることの証拠なんですね。
奇跡講座 下巻 ワークブック W-pI.119.1:2
『自分が何らかの形で傷つくことがありえると考えるとき、私は間違っている。私は神の子であり、私の自己は神の中で安全に休らっている。』
いまは30分おきの復習やってるから、たまにこの事を思い出して、そうだこれは何かの間違いだ、と思う事を繰り返す機会があります。でも冷静に考えたら、1日で考えてるゴチャゴチャした思考の95%は被害妄想的な内容で、聖霊の考えに同調してるのは5%足らずなんじゃないかと。。。
こういう思考の配分って、今まであまり気にしてなかったけど、やっぱり圧倒的に自我が優勢なんだなあ、と思いました。(当たり前か)
【朝晩の練習】
起床後と就寝前に5分の瞑想。(復習IIIの手順を参照)
【毎時00分】
1. (107)真理は、私の心の中のすべての誤りを訂正する。
Lesson 107. Truth will correct all errors in my mind.
【毎時30分】
2. (108)与えることと受け取ることは、真理においてはひとつである。
Lesson 108. To give and to receive are one in truth.
出典: 奇跡講座 下巻 ワークブック・マニュアル (中央アート出版社)
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