Workbook レッスン118
レッスン118
復習IIIの⑧ (W-pI.118)
また食欲不振。。。一時の恐怖感は過ぎ去ったものの、なんだか、表層意識では耐えられない恐怖を、胃腸の不快感に変換しているだけな気がしてなりません。だとすると確かに、どんな病気も、「意識するのが辛すぎる何か」を肉体の苦痛に転嫁したものだという説に納得できる気がします。
だとすると、この身体的な不快感も自分が選択したものだと認める必要がありそうです。「私は別に食欲不振なんて望んでないよ!」と意識の上では思うんだけど、実際に恐怖を感じたし、それに耐えられないから病的な症状を作り出したとしたら、確かに自分の選択で食欲不振を現実にしているのかも。
こんな私に別の選択もできるのでしょうか。選び直すことはできるのでしょうか。。。
【朝晩の練習】
起床後と就寝前に5分の瞑想。(復習IIIの手順を参照)
【毎時00分】
1. (105)神の平安と喜びは私のものである。
Lesson 105. God’s peace and joy are mine.
【毎時30分】
2. (106)私が静まって、真理に耳を傾けられますように。
Lesson 106. Let me be still and listen to the truth.
出典: 奇跡講座 下巻 ワークブック・マニュアル (中央アート出版社)
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