Workbook レッスン142
レッスン142
復習IVの② (W-pI.142)
めでたくフルタイム勤務に復帰してから、疲労感がすごくて首と肩がバキバキに痛い日が続いてます。ちゃんと眠れてないのかな。。。
【朝晩の練習】
起床後と就寝前に5分+αの瞑想。(復習IVの手順を参照)
私の心の中にあるのは、私が神とともに考えている思いだけである。
My mind holds only what I think with God.
【日中の練習】毎時
1. (123) 私は、父が贈り物を与えてくれたことに感謝する。
Lesson 123. I thank my Father for His gifts to me.
2. (124) 私が神とひとつであることを、思い出せますように。
Lesson 124. Let me remember I am one with God.
復習IVの始めに必ず用いる「私の心の中にあるのは、私が神とともに考えている思いだけである」という概念に全く実感が伴わないトベです。→そしたら奇跡講座 W-pI.R4.in.2:7『赦していない間は、彼にはこの想念が自覚できない』ですって。そりゃそうだ。納得。今回に限った話じゃないけど。
むしろ、これ実感できるほど悟りに近い人はワークブックやる必要ないですよね?じゃあ何でワークブックは赦しビギナーの学習者に対してこんなにハードル高い事ばっか指示するんだろう?。。。と思ったとき、そうか、出来るかどうかじゃなくて、出来なくてもやろうという意思の方が大事なんだな、と思いました。
言われてる事にひとつも実感が伴わなくても、とにかく指示どおりやってみよう、聖霊の声が聞こえなくても聖霊を信じてみよう、なぜかこの道に呼ばれたのだからコースアウトしてもいつか戻ってこよう。。。できない子はできないなりに、そんなささやかな意欲を持ちなさいと言われてる気がします。
※書いてて気づいたけど、自分をできない子と判断するのも分離の考えか。。。(^_^;)
出典: 奇跡講座 下巻 ワークブック・マニュアル (中央アート出版社)
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