Workbook レッスン124
レッスン124
私が神とひとつであることを、思い出せますように。(W-pI.124)
Lesson 124. Let me remember I am one with God.
長い練習で30分の瞑想があったので、あえてランチタイムに自席でやることにしました。ただRelaxアプリだとオフィスの雑音(電話音)とかに負けて気が散るので、今回は耳栓つっこんでバイブ目覚ましセットして挑戦。これがなかなか静寂で良い環境でした。
とはいえ神とひとつになる感覚とかはナイです(リラックスはできたけど)。まあ、あまり気にしないことにします。これがACIMで言う梯子の一番下の、さらに10km手前くらい(もっと?)の状態に違いない。でも梯子がある事を知っただけでも、人生の方向性が変わるには十分ですよね。
奇跡講座 下巻 ワークブック W-pI.124.2:1
『私たちの心はなんと神聖だろう!見るものすべてが、私たちの心の中の聖性を映し出しており、私たちの心は、神ともひとつ、自らともひとつである。何と簡単に誤りが消滅し、死が永遠の生命に場を譲ることだろう。』
【長い練習】
1日のうちの最適な時間に30分間を、自分が神とひとつであるという概念に捧げます。
瞑想のルールや指示はなく、神の声に任せます。たとえ何もおこらないと信じていたとしても、その恩恵が減ることはないという励ましつき。(なんか見透かされたような気分。。。)
【短い練習】
1時間ごとに、次のように繰り返します:
終わることのない聖性と平安の中で、私がすべての兄弟と私の自己とひとつであり、神ともひとつであることを、思い出せますように。
(原文:Let me remember I am one with God, at one with all my brothers and my Self, in everlasting holiness and peace.)
出典: 奇跡講座 下巻 ワークブック・マニュアル (中央アート出版社)
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