Workbook レッスン253
レッスン253
私の自己は、宇宙の支配者である。(W-pII.253)
Lesson 253. My Self is ruler of the universe.
5/29。朝起きたら咳がまだしぶとく残ってました。こんなのあと一息で治るかと思ってたんだけどなあ。体力回復のため、今日も軽いお散歩してきました。
奇跡講座 下巻 ワークブック W-pII.253.1:1
『私自身から招かれずに私のもとにくるものはない。この世界においてさえ、私の運命を支配するのは私である。私の身に起こることは、私が望んでいることである。生じないものは、私がそれを起こることを望まないものである。このことを、私は受け入れなければならない。』
【やること】
・「4.罪とは何か」を読む。
・朝晩に瞑想する(目標15分以上)。
・日中は1時間毎の思い出し。
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今日のレッスンによると、病気も手術も内出血も血圧上昇も、私が無意識のうちに望んだから起こったことだという事になりますね。どこでどう望んだのかサッパリ分からないんですけど。。。って所が罪悪感忘却作戦のスゴイ所なのかも知れないな。
そういえば術後1週間経ちました。内出血の後遺症だった首まわりのむくみはすっかりとれて、二重アゴ問題は解消されました。良かった良かった。ただ、内出血の影響で首全体から胸元にかけて広範囲に皮膚が黄変した状態が続いてます。まあ、見た目イマイチな色だけど、これはしばらく我慢だな。
あと、未だに目立つのが内出血の時のアザです。ちょうど喉の中央に一文字に色濃く残ってます。その位置が、個人的にちょっと興味深いので書いておこうと思います。
まず、手術で切った場所ですが、最近の甲状腺の手術では、首の一番下側にあるシワに沿って一文字に切ります。そうすると傷跡が消えやすいらしい。(いまその傷口にアトファインという通気性のあるバンソウコウを貼っています。これは1週間くらい貼りっぱなしでOK!という優れものです。シャワーも可です)
実は私、手術跡よりもっと上あたりに、生まれた時から首をぐるっと一周するようなシワがあるのです。それは子供の時も、大人になってもずっとあって、卒業アルバム写真にもれなく写ってるほどです。その大きなシワはちょうど、傷口に貼ったアトファインの一段上くらいの位置を一周しています。
霊媒体質だった前夫は「そのシワ、過去生で首切られた跡やw」などと冗談言ってましたが、こっちはそんな記憶ないので、まさかぁ?て感じ。
この首一周のシワ、あるのが当たり前すぎて、今まで気にも止めていなかったのですが。。。なぜかいま、内出血の後の赤黒いアザがその一周ジワに集中するように分布しているのです。たまたまそこが、血液の溜まりやすい場所だったのか知りませんが、シワの位置と一致してるのがなんか不気味(~_~;)
ぶっちゃけ手術の傷口は目立たないけど、そのアザの方がものすごい目立ちます。いまは本当に首を切られた跡みたいに見えるし。ホラー映画かよ。キモッ!
まあ、単なる内出血の跡なんで、放っておけば徐々に消えていくものではあるんですが。。。
ちょっとね、首のど真ん中がこんなにキモい感じだと、外出時は見せられないよね。だからお散歩に出かける時はスカーフ巻いて歩いてるのでした。
出典: 奇跡講座 下巻 ワークブック・マニュアル (中央アート出版社)
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