ACIMタッチアンドゴー

奇跡講座に復帰してからのあれこれ
20200320

仕事での経験、無駄じゃなかったかも

3/10。

たまにはニートな近況など。じつは2月ごろからのコロナ報道で気持ち的にザワザワしてたのですが、引きこもり生活してるくせに何をビビっているのやら(^^;)。

自分一人の問題ならまだしも、高齢の両親をリスクに晒す事を思うと、どこまで自由に行動するか判断が難しいところです。でもこんな時だからこそ、音声通話などのIT技術を活用するようになり、やりとりの幅は広がったかも。

あと最近、個人的なプチ事件なんかはTwitterで気軽に垂れ流してますが、手軽に心を整理するのに良いツールだなぁと見直しました。割と動揺した出来事も、たった140文字にまとめてしまえば「大した事ないな」って気分になれるので。(^^)

その流れのなかから、個人的にインパクトのあったところだけ抽出してみます:

クロトワ課長の電撃異動

コロナ騒動で2月からずーっと引きこもってた私のところに、驚きのニュースが入ってきました。なんと、クロトワ課長が他部署に電撃異動!しかも本人は英語やら国際戦やら超苦手なのにいきなりUS出張デビューとか。(たぶん本人希望ではなく、ワンマン新社長の抜擢と思われ)

これ、クロトワ課長にとっては出世コースだし、異動先の部署では威張れないだろうし、私が元いたチームにとっては「パワハラ上司がいなくなってハッピー!」という全員が嬉しい展開です。それにしても、まさか彼が手塩にかけてきた(権力を振るってきた?)チームを去るなんて夢にも思いませんでした。すごいな、こんな事ってあるんだ!

私が居た時代にこんな劇的シフトは全く考えられなかった事を思うと、恐らく8年間もクロトワ課長にパワハラ役を投影し続けてきたのは、他でもない自分だったのでしょう。。。orz

でももう、そういうのリアルにする必要ないからいいんだ。(´∀`)

ペン画だけでなく着彩も開始

やっと関心事として定着しつつある(?)お絵描き方面では、いままで続けてきたペン画による模写のクォリティを上げる取り組みをしてきました。作品点数は少ないですが、2/4 ソニック・レーシング、2/26 アフガンの少女、など。特にアフガンの少女は完成までに20日近くもかけた(寝かせたともいうw)やつで、色んな意味でこれまでの「ペンでの模写」についてある程度の達成感はあったかも。

で、その次に挑戦したのが、去年11月からやってきたラクガキ作品への着彩です。やっと重い腰をあげ、長年放置していたスキャナを使えるようにし、去年から指一本触れてなかったペンタブを再接続し、期限切れで出禁になってたAdobe寺に高額のお布施(死にそう…orz)をして、着々と塗り絵環境を整えていったのが2月下旬ごろ。

その甲斐あって、3月に入ってから次々にリリースしたのが、3/2 マグカップ(着彩)、3/4 水晶の原石(着彩)、3/6 小型BTマウス(着彩)、3/9 冬毛のきつね(着彩)、といったデジタル塗り絵作品でした。この色塗り作業が意外と楽しくて、自分でもびっくりだったのです。というのは、これまで「イマジネーションだけで描く力はもうないから、ひたすら模写をするしかない…」という我ながら残念な状態だったのが、なぜか色塗りに関しては、いくらでも奇想天外な色の組み合わせが思いつく!なんで??

最初に描くところは時間をかけてお手本を真似ないと無理なのに、どういうわけか配色デザインになるとアイデアが湧いてきます。つまり、模写だからって原画の色を忠実に再現しなくても、自分の好きなように塗るだけでいいんだ!ってことに気がついたというか。しかも、脳内ではすでに完成カラーが見えているので、塗る時に迷いがなくて作業も早い!なんかもう自動操縦状態です。空飛んでるみたいで気持ちいい。

こういうの、ホント実際にやってみないと分からないものですね〜。。。

ついに自前ギャラリー開設

あともうひとつ、Web技術屋への復帰にも前向きになってきてから考えていた事ですが、ついにWordPress(以下WP)を使ったギャラリーサイト開設にこぎつけました!上記の着彩イラストは全てそこに展示してあります。

じつはこれ、自分史上かなり画期的な出来事だったのです。
ほんとうは、会社で働いていた頃からずっとWPに注目してたのだけど、当時は日中の業務でヨレヨレすぎて、とても週末に別のことを勉強する気力はなく。。。いつか必ず通る道だと心のどこかで分かってはいたけど、何年も尻込みしていたので。

WPというのは、サーバさえ借りれば誰でも簡単に導入できるCMSです。ただ、思い通りのサイトに育てようと思ったら、それなりの経験と知識が必要になります。大雑把にいうと「機能的な拡張」と「デザイン的な拡張」という2つの方向性があり、前者はプログラマの領域、後者はWebデザイナの領域になります。

で、一般的なサイト作りにおいては、どちらかというと見た目を改良するWebデザインのほうが出番は多いわけで、長年仕事でやってきたノウハウがそのまま活かせる!というのは嬉しい発見でした。なので、今回のギャラリー運用を機に、もうすこし技術的な側面からWPの勉強をしてみようかな?と思いはじめています。

今までの経験が全て活かせる!?

もともと出不精だったのが、コロナの影響でさらに家に籠りがちになっていたのですが、ここしばらくの進捗を振り返ってみると、お絵描きやWeb方面でささやかなブレイクスルーがいくつかあったので、これはこれで良かったと思います。

今回まとめてて気づいたのは、一見ブレイクスルーのように思えたことも、実際には今まで仕事で培ってきたノウハウの延長にある、ということでした。たとえばデジタル着色のときに「次々に色彩イメージが湧く」のは、仕事で死ぬほどバナー画像を作りまくっていた経験から来ているし、その後のWPサイト構築であれこれ細かい「デザインがらみのカスタマイズ」が出来たのも、なんだかんだで仕事で毎日コーディングしてた経験がモノを言ってるのは間違いないので。

そもそも、私にとってのアナログお絵描きというのは、長年のブランクがありすぎて、もはや「未知の領域」でした。そこに踏み込むには、過去の経験はすべて忘れるくらいの覚悟が要るような気がして、ビビってたのを覚えています。実際、PCを使わずに紙とペンで絵を描くようになってからしばらくは本当に技術的なことから遠ざかってたし。。。

でも今になってやっと、いままで頑張ってきた事をひとつも無駄にすることなく活かせるかもしれない!?という新たな手応えを感じはじめています。もちろん、相変わらず1円も稼げないニートである事は変わらないですが。。。なんとなく、今はこの方向性でそれほど間違ってはいない気がしてきました。

きっと、与えられた自由な時間の過ごし方にもいろいろあって、「うぼあ〜、稼げない自分は価値がない…orz」と嘆きながら過ごす事もできるし、「今は特技を伸ばすことに専念しよう、結果は後でついてくる(゚∀゚)」と思いながらクリエイティブに過ごす事もできるのでしょう。

辞めてから1年近く経ってますが、やっと少しずつそのへんの違いが見えてきたところなのかも知れません。

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