ACIMタッチアンドゴー

奇跡講座に復帰してからのあれこれ
20180108, 20200310

20歳のアルゼナ、初インタビュー

3/3。

ちょっと前になりますが日本時間で2/13ごろ、シンディのメルマガでアルゼナちゃん初インタビューのお知らせあり。気になるインタビュアーはシンディの姉妹であるジャッキーです。ポッドキャスト配信されたものを聴いてみました。

アルゼナって誰?という話はこちら 

出典:メルマガに載ってた写真(アルゼナ/ジャッキー/シンディ)

アルゼナ初インタビュー (by ジャッキー)
True Forgiveness Teachings — Jackie Lora Jones
https://www.blogtalkradio.com/trueforgiveness/2020/02/11/in-the-spirit-of-the-scribe

現在20歳の大学生で、奇しくもヘレンと同じ心理学を専攻しているアルゼナちゃん。インタビューでは、ティーンネイジャーっぽい軽やかな口調で終始笑いながらACIMについて話してたのが印象的でした。コースやってる人なんか楽しそうだな〜!って思わせてくれる軽やかさこそ、人生疲れた学習者に不足しがちな成分かも。それを笑顔で補給してくれる彼女に今後も注目したいです。インタビュー、駆け足でまとめてみます。

自己紹介:本名はアルゼナ・イリヤ(Alzena Ilie)で、現在はノバスコシア州(カナダ)のダルハウジー大学で心理学を専攻中。学業のかたわら、ピアノ教師として子供達にピアノを教えたりもしている。

コースとの出会い:トロント(カナダ)に住んでいた5歳ごろ、母親がコースを始めて家中にコース関連本があった。7歳ごろ「この本はなに?」としょっちゅう尋ねるアルゼナに、母が「これは霊性の本よ」とコースについて教えてくれた。子供ながら両親が毎週参加しているコース学習会について行くようになる。8歳の誕生日に奇跡講座をおねだりして、ワークブックを開始。

ゲイリー達との出会い:2008年5月、母と一緒に行ったカナダ講演にてゲイリー初対面。「生涯彼を知ってる気がした」とのこと。すぐにゲイリーと仲良くなりメール文通を始め、お互いを “親友すぎる友達(My bestest friend)” と呼ぶように。その後シンディとも毎日メール文通するようになった。「シンデイは私の2人目のママ(笑)」

ワプニック博士との出会い:2009年4月、博士が講演でトロント来訪。その最初の夜にケン(博士)、グロリア(奥さん)と一緒にイタリア料理店で食事。「その時ケンは襟にナプキンを突っ込んで、”私がスパゲティのソースを散らすからこうしろと妻が言うんだ(笑)” って言ったわ」との微笑ましいエピソードも。そして博士と仲良くなり手紙で文通を始め、そのやりとりは博士が亡くなるまで続いた。アルゼナは博士のことを「ケニーベア(Kenny Bear※)」と呼んでた。 ※テディベア(Teddy Bear)のもじり。

ジュディ・スカッチとの出会い:ゲイリーとシンディの縁で、2009年11月にジュディがメールをくれた。そこからジュディとメール文通が始まり、人生のことや過去生のことなど色々と話した。ジュディはアルゼナにとっておばあちゃん的存在となった。

ヘレンに対する関心と共感:子供の頃コースを始めてからヘレンに対する好奇心が芽生えた。奇跡講座の著者は誰かと母に尋ね、ヘレンの事を教わった。後にジュディとやりとりするようになり、ヘレンやビルの生前の話を聴くようになった。「ヘレンのエピソードを聞くとその時の彼女の気持ちが分かった。『天国から離れて』を読んだときもヘレンの気持ちがよく分かった」とのこと。
(自分注:アルゼナは子供の頃からすでに、博士をはじめFIP関係者からもヘレンの生まれ変わりと目されつつ育ってきたので、ヘレンに対しては自然に関心があっただろうと思います。ですが、本人はヘレンの生まれ変わりとは自称していません)

ヘレンの生まれ変わりだと知った経緯:その後、ケビン・ライアーソン(著名なチャネラー)のリーディングを受けたとき「自分はヘレンの生まれ変わりなのか?」という質問に対して「その通りだ」と告げられた。ただ、(予想通りというか)周囲の誰にとってもサプライズではなかった。このへんのやりとりの抜粋:


(0:24) アルゼナ:(ケビンに過去生を告げられたとき) 別にワーオ!という感じはなくて、ああそうなのね。面白い情報ね。でもこの人生を続けるわ、といった感じだった。だって、 過去に誰だったかなんて関係ないもの。

(0:26) ジャッキー:このインタビューをやろうと思った理由のひとつは、リスナーの皆さんに「(ヘレンの生まれ変わり)だからって何も特別ではないし、どうってことない。今はアルゼナとして生きてるのだから」というあなたの姿勢を伝えたかったから。生まれ変わりは夢の中でしか意味がないものね。ある人生が他の人生より特別ということもないしね。

コースの実践について:インタビュー後半は、8歳から続けてきたという彼女のコース実践についての話がメインでした。以下、アルゼナちゃんの発言などで個人的に興味深かったところをピックアップ↓

(0:38) アルゼナ:人々が(コース実践の)進捗を知る方法についてだけど、「ワオ、なんだか前より早く赦せるようになってきた!」って事だと思う。以前より軽く感じるようになって、世界の問題から少しずつ自由になってハッピーになるの。これはすべて自我のことであって、リアルでないと分かってくる。一日の終わりに「このすべてがどうってことない」と思い出すことは大事ね。

(0:40) アルゼナ:10歳にとっての問題といえば身近な友達や家族のことかな。彼らの事ですごく悲しくなった時にそれを手放すのは難しいし、心も何もかも重く感じてしまうの。ただ、どんな状況であろうとも聖霊(J)は私の導きの光。だから「このことから影響を受けないようにするには、どう乗り越えるべきか、どう手放せばいいか?」と聖霊に訊ねるようにしてる。そうすると、その問題が小さなことにすぎなくて、どうでもいい(リアルでない)って事が分かってくるの。目の前の問題に見えたものは、じつは自分自身なんだって。
結局、自分を外に投影してるだけなのね。自分で自分にこれをやってて、自分に対して悲しんだり怒ったりしてる。なら、どうして不満にしがみつくのか、どうして自らそれに影響されようとする必要があるのか?ってなるでしょ。聖霊に導きを求めると、そんな風にしてストレスが緩和されていくの。すべてを私が作っていて、すべてが私の投影なんだ!ってね。そんな感じ。

(0:45) ジャッキー:コースの進捗の目安のひとつは「怒りや動揺にどれだけ長くとどまるか」ね。

(0:45) アルゼナ:それはもう100%その通り。自分が赦さないあいだ、どれだけ長く怒りや悲しみと共にとどまるか?ってこと。私はネガティブな感情を強く感じる傾向があるから、自分がその感情に反応する度合いにリミットを設けるようにしてるの。(中略) 進捗の目安といえば、動揺に留まる時間もそうだけど、感情の激しさの度合いも進捗の目安になると思う。以前怒っていたときほど腹が立たなくなってくる、とかね。

*****
。。。という感じで1時間ほど興味深いやりとりが続きました。

さて、アルゼナちゃんが本当にヘレンの生まれ変わりなのかどうかは検証不能だし、本人も全然気にしてないようなので、とりあえず脇に置いときます。ただ、彼女が少女時代から親しくしてきた仲の良いお友達というのが、なぜか「コース界隈の重鎮シニアばっかり」だったというのは、なかなか凄いことだな〜と思いました。

あとインタビュー聴きながら妄想してたんですが、もしこれが私だったら8歳の誕生日プレゼントに「奇跡講座」をせがむとかあり得ないし、仮に私が子供時代にコースに目覚めたとしても、こんな芋づる式にゲイリーだとか博士だとかと文通するほどの仲になれるとは思えないな〜。。。とか。(^^;)

というわけで、少なくともアルゼナちゃんは、コースを世に伝える上で決定的に重要な役割を果たした人々と何かしらの深い縁があることは確かなようです。彼女が将来的にコースの教師になるかどうかは現時点では未知数ですが、「そのことについてはオープンな考えでいようと思ってる」とのこと。

個人的には、彼女がいつか教師デビューすることを密かに応援してます。

出典:True Forgiveness Teachings (Jackie Lora Jones)

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