ACIMタッチアンドゴー

奇跡講座に復帰してからのあれこれ
20190119, 20190207

ゲイリー達のオンライン講座(9)

1/13。
こちら日本時間1/8開催分ですが、仕事で見られなかったため週末に録画視聴。いつも休みが取れる訳じゃないので、今年はしばらくこのスタイルが続きそうです。

講座の本編
1月のテーマはHealing and Faith (T-19.I)です。シンディのお話もとても興味深かったですが、やっぱり今回もゲイリーのエピソードがぶっ飛んでました。一部だけ抜粋&要約です。

[シンディ]
(0.16) 私たちがどれほど「他者を罰したい」とか「彼らは罰せられるべきだ」と願うことがあるか考えてみてください。私たちの世界は懲罰によって成り立っていて、それはどこでも見られます。しかし、それは罪の信念によるものです。誰かが本当に酷いことをしたから、その人は罰せられなければならない、と言って罪をリアルにしているのです。そんなとき、私たちは全体を俯瞰できていません。どんな人にもその人なりの贖罪の道があるのです。その形態は人によって異なって見えます。すべての人がその人なりの贖罪の道を歩んでいるからこそ、私たちは他者を裁くべきではないのです。

[ゲイリー]
(0:59) 巷のコースの学習者のほうが、今まで出会った誰よりも他者を批判し裁きたがる人々だった、というのはよくあることだ。それはなぜかというと、(コースを通じて)真実が明らかにされるにつれ、彼らの自我が脅かされるからだ。自我はそれが自分の死を意味することを、どこかのレベルで察知しているため「自我が猜疑心から凶暴性に突如として移行する(T-9.VII.4)」という事が起こる。だから彼らを責めることはできない。彼らは怯えているだけなのだから。

(0:28) 僕がトマスでシンディがタダイだった2000年前、 Jと一緒にとある村に行ったことを覚えている。Jの評判を知っていた村人がJを見つけるやいなや「どうか妹を癒してほしい」と嘆願してきた。彼の妹は重い病気だったんだ。そこで僕らはJと共にその村人の家に入ったが、10歳位の女の子は息をひきとったあとだった。しかし、Jがそんな事でひるむわけがない。彼はその子を癒した。Jは彼女の肉体を見過ごし、彼女の心と繋がり、全く限界のない完璧な神の子であると見た。するとその女の子はJが見た通りの存在になり、死の床から生き返った。

聖書でJが死者を蘇らせた件ではラザロの復活の話が一番有名だが、実はそれだけじゃないんだ。Jはこんなふうにして、たびたび死者を蘇らせていた。病人を癒し、死者を蘇らせたことについて「奇跡に難しさの序列はない」とJはコースの中でも言っている。奇跡に難易度があると信じているのは僕らの方だ。しかし、そのことは別に問題ではない。いつかは僕らも必ず、Jと同じ地点に達するのだから。

(0:30) さて、ちょうど同じ村にローマ人兵士が水汲みに来ていた。当時はどの村にも井戸があったわけではないが、その村には井戸があった。ローマ兵たちは僕らより先に村にいたので女の子が重い病気であることを知っていたが、その子が元気に外を歩く姿を目撃して「これは何事だ!」ということになった。そこで女の子の家族が「Jがその子を癒したのです」と言ったら、ローマ兵たちは大笑いした。

Jは神だけを見ており、この世界を信じていなかったのだが、兵士たちにとってそんなJは愚か者にしか見えなかったんだ。だけど、僕ら使徒の立場からみると、Jが本当に病人を癒し、死者を蘇らせる存在であることは明らかだった。この事は、(同じものを見ても)人によって知覚することがこんなにも違うという良い例だ。

Q&A

今回のQ&Aはめっちゃ盛り上がってて15問をカバーしてました。まさにQ&Aまで含めてHealing and Faithでした。独断と偏見でピックアップします:

Q5. イエスが「我々は肉体ではない」と教えていたのなら、なぜ彼は死者を蘇らせたのですか?

ゲイリー:このことは十字架刑のメッセージと非常によく似ている。人々はJの死を犠牲だと考えた。しかしJは十字架刑を通じて、自分が肉体ではないこと、本当の彼を傷つけることなど出来ないということを教えようとした。人々が間違えたのはそこだ。Jが病人を癒したり、死んだ人を蘇らせたりしたのは、彼らが肉体ではないこと、彼らの真の存在が病気になどなり得ないことを教えるためだ。「十字架刑のメッセージ(T-6.I)」を読んでみて欲しい。Jのわざで実際に治ったり生き返ったりした人は、”真の彼らは永遠に傷つくことはない”ということの象徴として現れたものだ。

シンディ:Jが行った癒しの本当の目的は、心のもつ力を実演することでした。私たちが思っているのとは逆で、彼の手が癒したのではありません。癒したのは愛です。彼は肉体を通じて物理的に癒したのではなく、愛が癒やすということを示したのです。愛によって、肉体も癒やされ、分離の想念も癒やされます。Jは、私たちがそれほど強大な力を持っている、ということを示してくれたのです。

Q7. 昨今、ミカエルやガブリエルなどの大天使をチャネリングする人が多くいますが、そのことをどう思いますか?もし私たちが天使の存在を信じるなら、それは分離を信じているということになりますか?

ゲイリー:天使はスピリットの象徴だ。人々が気づいていないのは、天使=聖霊ということ、つまり聖霊が天使として現れているということだ。例えばアーテンとパーサ(A&P)が現れるとき、それは聖霊がA&Pの姿をとって現れている。なぜなら、何らかの形態をとらなければ、僕らとコミュニケーションできないからだ。
聖霊が与えるメッセージは何であれ、聞き手が準備のできている事だけだ(恐れなく受け入れられるもの)。もし天使として現れるのであれば、それが人々が受け入れられる形だからだ。聖母マリアも良い例だ。カトリックの信者はマリアの出現を見ることが多いが、それは聖霊が聖母マリアの姿をとって現れているということだ。

シンディ:Jを聖霊の象徴として見るように、天使を聖霊のシンボルとして見ても問題ありません。象徴は何であっても同じだから、天使を信じることが分離を強化するということにはなりません。でも、私たちがこの世界にいるように見えること自体が分離の信念の現れだということを念頭に置いた上で、あの象徴よりこの象徴のほうが。。。などという形で幻想をリアルにしないようにしましょう。

*****
雑感など
今回、最後のQ15で心に残ることがありました。
それは質問というよりリクエストで、とある年配女性がゲイリーに対して「大それたことをお願いしているのは百も承知だけど、どうかあなたの力で何年も潰瘍性結腸炎を患っている息子を癒して欲しい。息子の名は◯◯です」と頼んできたのです。私はそれを見て、うわーオンライン講座でそんな事を頼むなんて。。。これはNGでしょ。。。と思ってました。

それに対してゲイリーがなんと言ったかというと、微笑みながら「申し訳ないが、僕はJじゃない。ホログラフィックな時間モデルではみんなJと同じだけどね」
。。。ですよね~、やっぱお断りですよね、と思っていたら。。。

「ひとつあなたに約束する。僕のベストを尽くしてやってみよう。もちろん本当の息子さんを思い出すことはあなたにも出来ることだ。彼はその肉体ではないし、その病気ではない。彼もあなたも病気という夢をみている。だがそれは真実ではない。僕も本当にやってみるから、SNSで連絡を取り合いましょう。息子さんがどうしているか、時々メッセージをください」

え!!快諾!!Σ(゚Д゚)
すごい、間髪入れずに見知らぬ人を癒すことをOKするとは。全世界の視聴者が見ている中でそんなこと言ったら、同じようなリクエストが殺到するんじゃ。。。などと余計な心配をしたのは私だけか!

というかその一言こそ、その女性が最も聞きたかった言葉であるのは私にも分かりました。たぶんゲイリーのこの約束を聞いて感動した視聴者は私だけじゃなかったはずだと思います。ラスト3分の出来事でしたが、改めて、心を打たれました。

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