ACIMタッチアンドゴー

奇跡講座に復帰してからのあれこれ
20171201, 20181120

Workbook レッスン352

レッスン352
裁きと愛は正反対のものである。一方からは世界の悲しみのすべてが生じる。もう一方からは、神ご自身の平安が訪れる。(W-pII.352)
Lesson 352. Judgment and love are opposites. From one Comes all the sorrows of the world. But from The other comes the peace of God Himself.

11/13。今朝の美人部長は、これまでのピリっとした雰囲気がすっかり抜けて、ニコニコしながら朗らかに私たちと雑談を交わしたりしてました。まるで別人みたいに幸せそう。(^^)

奇跡講座 下巻 ワークブック W-pII.352.1:1
『赦しは無罪性にだけ目を向け、裁くことはしません。赦しを通して、私はみもとに参ります。裁きは私の目を眩ませ、盲目にします。しかし、この世界では赦しに反映されている愛が、あなたの平安を再び見出す道をあなたが私に与えてくださっていることを、私に思い出させます。』

W-pII.352.1:7『私は自らのうちに、あなたについての記憶と、私をそこまで導く存在の両方をもっています。』

【やること】
・「14. 私とは何か」を読む。
・朝晩に瞑想する(目標15分以上)。
・日中は1時間毎の思い出し。

***** ***** *****

寄せ書きプロジェクト

昨日の美人部長の退職宣言は私にとって思った以上にインパクトがあったみたいで、2日目の今日もその事で頭いっぱいでした。

そんなわけで、今日は主にスマート室長と一緒に、コソコソと「美人部長に渡すための寄せ書き作戦」を練ってました。何しろ、最終出社日まで1ヶ月しかないので。

本当は、美人部長のこれまでの25年に及ぶ功績を思えば、フロア50人全員集まって抱えきれない程の花束をドーンと渡して「何考えてんのよ!こんなデカイの持って帰れないじゃない!」って怒られたい(笑)くらいですが。。。

実際には、本人は誰にも知られずひっそりと去りたいと思っているらしく、我々直属の部下十数人以外には辞職の事を伝えていないのでした。長年の付き合いのある他部署の元部下達にすら明かしていないという徹底ぶり。

美人部長はこれまで、誰かが辞めるたびに必ずポケットマネーでお食事を開いてねぎらったり、季節ごとに贈り物を用意して配ってくれたりしたのに、私たちには何もさせないつもりなんです。。。そうはいくか〜!

とはいえ。クロトワ課長も長年さんざん世話になって飲み食いさせて貰ってるはずなのに、「寄せ書きもプレゼントも、全員に声をかけたら強制になってしまうので良くない。やりたいなら個人で勝手にやって」とかコンプライアンス的に正しすぎることを言うではありませんか。。。は〜い、その通りですよねぇ。良くわかりましたぁ♡ なら喜んで勝手にやらせて頂きま〜す!(≧∀≦)

というわけで、いまスマート室長と寄せ書き案を進めています。色紙にみんなのメッセージやサインなどを”任意で”書いて貰う予定です。ついでに、私その色紙の真ん中に何かイラストを描きたいです!と提案したら、「それは助かるわ〜。トベさんぜひお願いね」と室長OK頂いたので、ちょっとヤル気が出ました。

わ〜、とつぜんイラストを描ける事になったよ!何を描こうかなあ?美人部長が貰って思わず笑顔になるような絵を描きたいな〜。ならモチーフは〇〇か△△だな〜。

なんかそんな事を考えると、これからお別れの日までの1ヶ月間、私も楽しく過ごせそうな気がしてきます。(^^)

出典: 奇跡講座 下巻 ワークブック・マニュアル (中央アート出版社)

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