Workbook レッスン315
レッスン315
私の兄弟が与える贈り物はすべて、私にも属する。(W-pII.315)
Lesson 315. All gifts my brothers give belong to me.
8/30。
やっと咳が止まりました。でも今日は鼻づまりで匂いが分かりません。声もガラガラのままです。回復遅いけど、ゆっくりいこう。。。
奇跡講座 下巻 ワークブック W-pII.315.1:3
『ひとりの兄弟がもうひとりに向かって微笑み、私の胸(こころ)は喜ぶ。誰かが感謝や慈しみの言葉を語り、私の心はこの贈り物を受け取って自分のものとする。そして神への道を見出す者は誰でも私の救済者となり、その道を私に指し示し、彼が学んだものは必ず私のものでもあるという彼の確信を、私に与えてくれる。』
【やること】
・「10. 最後の審判とは何か」を読む。
・朝晩に瞑想する(目標15分以上)。
・日中は1時間毎の思い出し。
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飲み代の精算の話
後日談ですが、先週、他部所のかわい子ちゃんとクロトワ課長の3人で飲み屋に行った時のお金のカタがついてなくて、ずっと気を揉んでたトベ子です。
というのも、ちょっと事情があって3人分の会計を一時的に女子2人で折半したという経緯がありまして。
未払いのクロトワ課長、後で精算すると言ってたのですが、案の定、翌日になっても知らん顔してました。かわい子ちゃんからは「私ジュースしか飲んでないけど楽しかったです」みたいな、やんわり精算を促すメール届いてるのに、分かってるのかな。。。(~_~;)
なんかウヤムヤになりそうな可能性を否定できなかったので、軽く介入するトベ子。「課長、私の分はともかく、かわい子ちゃんには払い戻してあげてください」「いくら?」「彼女もXXXX円出してるんで、YYYY円バックが妥当かと」「で、トベさんには払わなくていいのね」(→こういう所が小せえw ま、同学年だからいいけどね)
「はい。でも彼女には必ず払ってくださいね」「わかった。やっとく」
。。。と言いながら何日も放置しやがったのです。(^^;;
そのあと私は風邪で休んだりして、結局どうなったか分からず。5日目となる今朝たまたま、会社のコンビニでかわい子ちゃんに会ったので、精算の件どうなったか聞いたら「やっと昨日、クロトワさんがポチ袋入りのお金持ってきてくれました!思ったよりたくさんバックしてくれて嬉しかったです!」「あらーそれは良かった♡」(課長らしく若い子に奮発して貰わんとこっちも肩身狭いわ)
とりあえず、クロトワ課長が面目保ったみたいで一安心。まあ、長年観察してると日頃から待ち合わせにわざと遅れて行くとか、借りた金をわざとゆっくり返すとかによって、彼なりに「大物感」を演出してるつもりなのかも知れませんが、若い女子にそれやったらNGですからね。
結局、ハラハラしながら裁きまくりで眺めてた私ですが、うーん。要するにクロトワ課長が威張ってる割にケチくさい奴にみえるのは、私自身のエラソーなところやケチくささを隠蔽するのにうってつけの存在だということか。。。orz
どーりで長年、同じチームのまま離れられないわけです。
いままで心の中でクロトワ課長に向かってつぶやいてきた悪口は、ぜんぶ自分に対する悪口だったんですかねー。(;´゚艸゚)ヒエエェェェ
追記:この件には後日談(9/15投稿分)があります。。。
出典: 奇跡講座 下巻 ワークブック・マニュアル (中央アート出版社)
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