Workbook レッスン297
レッスン297
赦しだけが、私が与える贈り物である。(W-pII.297)
Lesson 297. Forgiveness is the only gift I give.
8/2。昨日の引越し連絡でちょっと焦る私。今日は金曜日。テメキュラのオフィスは木曜日までしかやってないけど、ありがたいことに時差のお陰で朝早くに電話すれば間に合うとわかったので、ちょっと早起きしてSkypeコール。
奇跡講座 下巻 ワークブック W-pII.297.1:1
『赦しは、私が与える唯一の贈り物である。なぜなら、それが私の望む唯一の贈り物だからである。そして私が与えるものはすべて、自分自身に与えられる。これが救済の簡単な公式である。』
【やること】
・「8. 実相世界とは何か」を読む。
・朝晩に瞑想する(目標15分以上)。
・日中は1時間毎の思い出し。
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ヘンダーソン移転の件とか
出勤前にFACIMに電話した件です。久々の国際電話でちょっと緊張したけど、優しく穏やかな口調の年配女性が出てくれて安心しました。長年コースを実践するとこんな落ち着きが身につくのかなあ。
オンラインストアの件で単刀直入に、移転後の発送再開はいつ頃になるか聞いたところ、再開の時期はまだ誰にも分からなくて、10月中旬ごろになるかも知れないけれど、なんともいえない事でした。予想通りあまりカチッとした計画は無さそう。(きっと財団の人達はみんな聖霊に全てを委ねているのに違いない…^^;)
「もしお急ぎなら、近日中に注文しておく方が確実かも知れませんね。9月の発送ストップまではまだ余裕ありますから。」分かりました。検討してみます〜。(゚ω゚)
どうしようかなあ。ちょっと今すぐは決められないので、あとで考えることにしよう。ぶっちゃけ、デジタル書籍(e-pub版)をダウンロードすれば発送とか関係ないわけだし。要は、いま紙の書籍が必要なのかどうか、よーく考えなさいってことですね。
でもせっかく電話が繋がってるので、ちょっと好奇心で移転の理由を聞いてみました。どうしてヘンダーソン(ネバダ州)に移転することになったんですか?ラスベガスやグランドキャニオンが近くにあって刺激的な場所だからですか? (゚∀゚)
「ほほほほ、そういう理由ではありませんよ。きっかけとしては、○○○という経緯がありましたが、いずれにしてもヘンダーソンは非常に交通の便に優れているからです。テメキュラはどの空港からも遠いですからね。」
そっか、FACIMはいろんな所から人が訪れるから、空港からのアクセスは重要なポイントだったのか~。(テメキュラはロサンゼルス空港とサンディエゴ空港の中間あたりにあって、レンタカーで移動するにしても2時間くらい(?)かかりそう。ヘンダーソンはラスベガスの空港から30分以内っぽいです。)
もっというと施設の規模を縮小することも目的としてあったのかも知れません。あとでAbout usを見たら、一番下に「In December 2013, Dr. Kenneth Wapnick made his transition and therefore we will be moving to a smaller space in 2018. 」と書いてあったので(2018/8現在)、ワプニック博士亡き後にその教えを保持するため、いろいろ検討を重ねた結果なのでしょう。
さて、いろいろ聞けてスッキリしたけど、私は注文どうしようかな。ちょっと考えてみよう。。。
出典: 奇跡講座 下巻 ワークブック・マニュアル (中央アート出版社) / About us (FACIM)
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