Workbook レッスン283
レッスン283
私の真のアイデンティティーは、神の中にある。(W-pII.283)
Lesson 283. My true Identity abides in You.
7/13。今日は珍しくタケノコさんとやり合ったんですけど、やっぱ職場で毎日顔を合わせてる相手だと、なかなか寛容になれないもんだなって思いました。。。orz
奇跡講座 下巻 ワークブック W-pII.283.1:5
『私の聖性は天国の光であり、神の愛するものであり続けています。あなたに愛されている存在の安全は、確実なのではないでしょうか。(中略) あなたが存在する一切を創造されたのなら、私の真のアイデンティティーが神の子でないということがあるでしょうか。』
【やること】
・「7. 聖霊とは何か」を読む。
・朝晩に瞑想する(目標15分以上)。
・日中は1時間毎の思い出し。
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また噛みついちゃった
基本的に温厚なタケノコさんとは職場で仲よくやってますけど、最近はたまにWebの運用方法について意見が食い違って、意見を戦わせる事があります。
それは些細な事なんですが「ちょっと特殊なバックアップを残すかどうか」という問題です。私は長年運用に携わってきて腐るほどトラブルを経験しているので、万一に備えて特殊バックアップは残す派。しかしタケノコさんは特殊バックアップを禁止したい派。理由は、それが残ってると彼が最近手がけている巨大プロジェクトのジャマになるからです。
でも、これまで何年も特殊バックアップのお陰で安全に運用できてたし、誰もそのことを問題にしていなかったのに、今ごろになって自分の一時的な都合だけで突然運用方法を変えろと言われると、私もカチンとくるわけです。
もっと言うと、特殊バックアップはかなり分かりやすい命名規則になってて、慣れてる人間なら見間違うはずはないのですが、タケノコさんは区別がつかないと言い張るし。
「シロートかよっ!(゚皿゚メ)」とは、さすがに言いませんでしたけど、内心カッとなってそう思ってしまったことは否定できない。orz
というわけで互いの意見はずっと平行線のままです。(ちなみにこの問題でやりあったのは今日で3回目くらい)
で、今日も互いの主張を戦わせながら、自分の心拍数がどんどん上がっていくのが分かり「あーまた戦闘モード入ってるよ私…」ってなってました。→分かってるなら、やめりゃいいのに。。。
お互い、持論を1mmも曲げない虚しい応酬をひととおり終えて、ふっと我に返ったとき「しまった。。。こんなの些細な話なんだから、はいはいそーですねって聞き流しとけば良かったじゃん」と思ったけど、時すでに遅し。
結局どうでもいい話題だったのに、自分のやり方を攻撃されたと解釈して反撃してただけだったよ。。。( ´Д`)
で、その後、試しにタケノコさんが主張するように、特殊バックアップを自分のPCに臨時移動するひと手間をかけてみました。
まあ、ちょっと面倒だけど、なんかもうこのやり方でもいっか。。。どうせ、たまにしか発生しない作業だし。そう思ったらなんかいろんな事がどうでも良くなってきた。
もし次にタケノコさんが同じ話を蒸し返してきたら、「は~い、言われた通りの運用に変えてますよ~」の一言で平和にスルーしとこう。
どうせタケノコさんも今のプロジェクト終わったら忘れるに決まってる程度の問題なんだから、今ムキになってやり合うのは時間の無駄だよね。(で、ほとぼりが冷めた頃に、しれっと元の運用に戻せばいいやと思ってるw)
出典: 奇跡講座 下巻 ワークブック・マニュアル (中央アート出版社)
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