ACIMタッチアンドゴー

奇跡講座に復帰してからのあれこれ
20180509

Workbook レッスン241

レッスン241
この聖なる瞬間に、救済が訪れる。(W-pII.241)
Lesson 241. This holy instant is salvation come.

4/29。GW連休に入り、部屋を片付けたりしながらのんびり過ごし中。明日は草津のティーダさんに会いに、久々の長距離ドライブに挑戦です。温泉セットの準備しなきゃ!

奇跡講座 下巻 ワークブック W-pII.241.1:4
『悲しみが過ぎ去り、苦痛がなくなるその日がやってきた。自由を得た世界の上に、今日、救済の栄光が輝き始める。これは無数の民にとって希望の時である。あなたがすべての人を赦す今、彼らはひとつに結ばれる。私が今日、あなたに赦されるからである。』

【やること】
・「3.世界とは何か」を読む。
・朝晩に瞑想する(目標15分以上)。
・日中は1時間毎の思い出し。

***** ***** *****

連休に入って通勤から解放され、今までバスの中でやってた朝の15分瞑想も部屋でできるので落ち着きます。最近は、瞑想の後をそのまま頭ぐるぐる体操タイムにあてるようになりました。(相変わらず謎現象だけど、首が楽になるので積極的にやるようになりました)

面白いことに、この体操をフルコースでやると共通の終わりのサインがあります。それは頭が正面に戻った状態でぐーっと下に下がって、前屈して床に頭がつくことです。ただ、いつこの終わりサインが来るかはやってみないと分かりません。今までは坐り始めてから10分〜60分くらいで終わることが多かったですが、今朝はなんと90分コースでした。。。orz

しかも、これまでは首のストレッチという感じで痛気持ちイイ程度だったのが、最近は明らかに治療っぽい様相になってきてます。それは首の後ろの深奥部にある痛みに直接働きかけるときで、すごくキツイいだけでなくベラボーに長時間続きます。具体的にいうと、顔が天井と水平になるほど上向きの姿勢で、首の後ろにものすごい圧力をかけるのです。この状態がずーっと続きます(10分でも辛いのに、下手すると30分くらい!苦行!)。あまりにも痛いので、私は心の中でイタタプレスと呼んでます。

他の動きならともかく、イタタプレスが始まると、やめたくてもやめられません。自分の意思でいつでも中断できるとはいえ、私がこの不自然な姿勢から勝手に首を動かしたら、どこかを傷めてしまいそうなくらいの圧力なので。じっと耐えて、謎の力が完璧な手順でじんわりと時間をかけつつ力を抜いてくれるのに任せた方が安全なのです。でもいつ解放されるかは分からないという。。。

その他にも、座ったまま上半身全体がぐるぐる回る動作も加わりました。だいたいイタタプレスの最中にこうなる事が多いです。遠心力も使って頸椎の一部に刺激を加えてる感じです。当然ながらこれも痛い。もう、あの手この手で首の後ろを攻めてきます。てか、私そんなに首に問題抱えてたんだ!?

まあ、連日そんな事やってるせいか首のゴリゴリがなくなって可動域はかなり広がりました。慢性的な痛みもほとんどなくなり、台所に立ったり運転したりしても疲れにくくなった実感はあります。そっか、本当はこの状態が普通なんだ。。。

でも、今日のレッスンで「苦痛がなくなるその日がやってきた」と書いてあるけど、いやー苦痛がなくなるためのプロセスそのものが苦痛なんですけど。。。とか思っちゃった。あ、もちろん冗談ですよ?(=゚ω゚)ノ

というわけで、明日のドライブは、休憩中にたびたび頭ぐるぐる体操をやって、首への負担を最小限にしながら移動してみたいと思います。

出典: 奇跡講座 下巻 ワークブック・マニュアル (中央アート出版社)

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