
Workbook レッスン237
レッスン237
私は今、神が創造したままの私でありたい。(W-pII.237)
Lesson 237. Now would I be as God created me.
4/23。昨晩の瞑想→頭のヘンな体操、という怪奇現象の翌日です。自分に何が起こってるのか分からず大混乱中。朝の通勤で歩いてる間も、頭に「引力」を感じる事が分かりました。まさか顔を横に向けたまま歩くわけには行かないし、無視してるんですけど。。。
奇跡講座 下巻 ワークブック W-pII.237.1:1
『今日、私は自分についての真理を受け入れる。栄光のうちに起床し、一日中、私の内なる光が世界の上に輝くにまかせよう。父なる神が私に語る救済の知らせを、世界に伝えよう。』
栄光のうちの起床じゃなくて、変な引力に翻弄される起床だったけどね。。。orz
【やること】
・「2.救済とは何か」を読む。
・朝晩に瞑想する(目標15分以上)。
・日中は1時間毎の思い出し。
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昨晩始まった頭の勝手な体操は、時間帯とか関係なく日中もずっと続くことが判明。デスクで仕事してる間も、左へ右へ顔を向けたり頭を横に倒したりする動きの引力を感じ続けました。
自分の意志でいつでも中断できるのですが、その謎の引力に無抵抗に身を任せていると、仕事中だろうが何だろうが頭がいろんな方向に動くのです。その動きは、誰が見ても分からないくらい非常にゆっくりなのですが、不自然に首を傾げながらキーボードを叩いてる自分、はたから見たらめっちゃナメた態度で仕事してるように見えるだろうな。。。
(だから、誰かに声かけられたりした時は瞬時に動きを中断し、頭を正立に戻して何事もなかったように振舞ってました)
これは自分に必要なことなんだろうか。何のために起こってるんだろう。赦しみたいな内面的なこととは全く関係ない、身体的かつ物理的な現象です。今まで怪奇現象とは全く無縁の生活をしてきたのに、突然なんで??
この昼は、たまたま女子会ランチだったので同僚さんと談笑しながらお弁当。そこで気づいたのは、普通に人と話してる時は、頭の体操はOFFになるみたいです。良かった。これなら日常生活には支障なさそう。。。と思ったけど、デスクに戻ったら、また体操が再開しました。まあ、ゆっくり頭を動かしながらでも仕事は出来るのでいいんですけど。なんか、謎ですがだんだん慣れてきました。
夕方になって疲れてくると、これまでの左右の動きに加えて、頭を後ろに倒して天井を見上げるような動作が増えてきました。これをやると首の後ろが気持ちいいのです。たぶん、座席でストレッチしてるようにしか見えないので、謎の自動操縦モードでやらされてるとは誰も思わないでしょう。また、仕事中には前傾の動作は全く現れず、キーボードに突っ伏してしまうような恥ずかしい事にはなりませんでした。
。。。で、思ったんですけど、これって要するに頭を使った首のストレッチだよね?(°▽°)
うーん、よく分かんないけど、昨晩から突然、私の中に封印(?)されていた「首こり防止専属トレーナー」が目覚めて、バックグラウンドで常時稼働するようになったのだと思う事にしよう。
最初は、背後で見えない誰かに操られてるんじゃないかと思って怖かったけど、自分が自分にストレッチの指示を出してるんだと考えたら気が楽になりました。でもそれを行なっているのは、私が私だと思ってる意識ではなくて、何か別の知性であるように思います。(でも絶対に聖霊とかじゃない。もっと身体寄りの何かです)
いつまで続くんかなあ、これ。。。
今のところ別に困ってはいないけど、誰か理由わかる人いたら教えて欲しいです。
4/28追記:本件解決済みです。
出典: 奇跡講座 下巻 ワークブック・マニュアル (中央アート出版社)
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