ACIMタッチアンドゴー

奇跡講座に復帰してからのあれこれ
20180131

Workbook レッスン172

レッスン172
復習Vの② (W-pI.172)

1/25。早朝-11℃(東京)だったので、スニーカーに軽アイゼンを装着したら、凍結したアイスバーン上をガンガン歩けて快適でした。山道具は日常でもお役立ちです。

【朝晩の練習】
起床後と就寝前に。(復習Vのメモ参照)
神は愛であり、だから私も愛である。
God is but Love, and therefore so am I.


【日中の練習】
復習Vのメモ参照。
神は愛であり、だから私も愛である。
1. (153) 防衛しないことの中に、私の安全がある。
Lesson 153. In my defenselessness my safety lies.
神は愛であり、だから私も愛である。

神は愛であり、だから私も愛である。
2. (154) 私は神の司牧者のひとりである。
Lesson 154. I am among the ministers of God.
神は愛であり、だから私も愛である。

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外気温だけ見たらこんなに寒い季節だけど、最近は体重が元に戻ってきたせいか、身体が冷えると思うことが少なくなってきました。食事も普通に食べられるようになったし、ちょっとくらい生活が不規則になっても耐えられる位の余裕が出てきたと思います。

一方で、病気のほうは去年の秋と今とでは、腫れの大きさや硬さが明らかに違う感じがするのです。生活や体調は元に戻りつつあるのに、それと逆行するように死の想念は健在なのだと思い知らされる気がします。(医療の観点からはこの程度は想定の範囲内なのかも知れませんが、個人的には不気味です)

だけど今のところ恐れも憂鬱感もあまり感じていません。とはいっても、それは心が癒されたからじゃなくて、単に鉄壁の抑圧が機能してるだけなんだろうなと思いますが、それでも平穏な心持ちで暮らせるのは有り難いです。

最近このあたりのことについてずっと考えてたので、機会があればまとめてみたいと思います。今まで恐ろしくて書く気になれなかったけど、心が落ち着いている今のうちなら何か書けるかも知れません。

出典: 奇跡講座 下巻 ワークブック・マニュアル (中央アート出版社)

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