ACIMタッチアンドゴー

奇跡講座に復帰してからのあれこれ
20171230

Workbook レッスン147

レッスン147
復習IVの⑦ (W-pI.147)

12/21。奇跡講座(普及版はソフトカバー)の表紙がそろそろヨレヨレになりそうだったので透明ブックカバーつけました。「コミック番長」のA5版がピッタリでした。笑

【朝晩の練習】
起床後と就寝前に5分+αの瞑想。(復習IVの手順を参照)
私の心の中にあるのは、私が神とともに考えている思いだけである。
My mind holds only what I think with God.

【日中の練習】毎時
1. (133) 私は無価値なものに価値を置かない。
Lesson 133. I will not value what is valueless.

2. (134) 私が赦しをありのままに知覚できますように。
Lesson 134. Let me perceive forgiveness as it is.

先日のベッド問題は、驚いたことに業者さんが近々うちに来て対応してくれる事になりました。いやー永遠に来ないかと思ってた。良かった良かった。。。

と、いい感じで収束する訳がなくて、その後どうも私が会社に行ってる間に両親がたびたび衝突を繰り返しているようです。

業者さんが来るからには、いろいろ何ヶ月も放置してきたものの後始末をして準備しなければならないのですが、収集癖のある父は片付けという事態に対処できず、逆ギレしやすい状態が続いてるらしい。(予想してたけど)

上記のことは母が控えめに教えてくれたのですが、一部始終が目に浮かぶようでした。こんな人づてに聞いた話でも心臓がバクバクしてきて、まるで自分が怒鳴られているような動揺を感じるものですね。

だけど目の前で父が荒れ狂ってる時とは違い、どこか自分は無関係だと思いたい気持ちにも気づきました。でもそれはトリックですよね。たとえ伝え聞いた話でも動揺するってことは、すなわち私自身の罪悪感を投影してるって事だから。

この嫌な気持ちを思い出すたびに聖霊を思い出して捧げていくしかありません。この先どんだけ「赦しの機会」が繰り返されるんだろうと思うと気が遠くなりますけど。。。

出典: 奇跡講座 下巻 ワークブック・マニュアル (中央アート出版社)

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