ACIMタッチアンドゴー

奇跡講座に復帰してからのあれこれ
20171225

Workbook レッスン143

レッスン143
復習IVの③ (W-pI.143)

そういえば最近、食事量が元に戻ってきたかも?先月までとても無理だった社食のラーメンとか普通に完食できて嬉しい。

【朝晩の練習】
起床後と就寝前に5分+αの瞑想。(復習IVの手順を参照)

私の心の中にあるのは、私が神とともに考えている思いだけである。
My mind holds only what I think with God.

【日中の練習】毎時
1. (125) 静けさの中で、今日、私は神の言葉を受け取る。
Lesson 125. In quiet I receive God’s Word today.

2. (126) 私が与えるものはすべて、私自身に与えられる。
Lesson 126. All that I give is given to myself.

復習IVが始まってから毎日向き合う「私の心の中にあるのは、私が神とともに考えている思いだけである」について、引き続き考え中です。実感できないので頭で想像するしかないんですけど。。。

「神とともに考えている思い」についてこれまで学習したことから考えると、それは至福や平安といったものであるはずです。平たく言うと内なる安らぎ(inner peace)に相当するのかな。(悟った人に言わせればもっとスゴイ話なのかも知れないけど、とりあえずトベはこの辺で妥協)

もうひとつ大事そうなのが「〜だけである」ときっぱり限定してるところです。言い換えてみると「私の心の中にあるのは内なる安らぎだけであり、それ以外は存在しない」って話なんじゃないかと。

つまりこうして仕事したりゴチャゴチャ想像したり憂鬱になったりブログ書いたりしてる事自体がちっとも安らぎじゃない以上、それはぜんぶ嘘だと言われてる気がしてきた。

だからせめて1時間おきの復習の時はちょっとでも心を落ち着けて、嘘の人生から心を引き離してみましょう、という練習なのかも知れません。これなら、なんか納得できそう。

出典: 奇跡講座 下巻 ワークブック・マニュアル (中央アート出版社)

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