ACIMタッチアンドゴー

奇跡講座に復帰してからのあれこれ
20170530, 20180801

Workbook レッスン2

レッスン2
この部屋の中に[この路上に、この窓の外に、この場所に]見えているあらゆるものに、私にとっての意味のすべてを与えたのは、私自身である。(W-pI.2)
Lesson 2. I have given everything I see in this room [on this street, from this window, in this place] all the meaning that it has for me.

外出予定があったので、初めてワークブックの該当ページをスマホ撮影してやってみました。うん、写真でも思ったより文字読みやすかったし、この方法なかなかイイんじゃない?(朝、写真撮るの忘れなければね。。。)

レッスン2の午前の部は駅のホームで実施。向かいのホームに女性高生の2人組がいたので「あの女子高生に、私にとっての意味のすべてを与えたのは、私自身である」とやったりしました。(他にもいろいろと)

後でそこだけ抜き出して考えてみたら、向かいのホームにいる見知らぬ女子を、いくつかの視覚的な条件に該当するだけで(スカートの制服を着ている / 思春期ごろ年代の女子)、ほぼ自動的に「女子高生」と判定しているんだなーと妙なことに気付いたり。

世の中のあらゆるものに、自分が納得できるラベルを貼りつけているんだな。
日ごろは全く意識してないけど。 

レッスン2も朝と晩に1分ずつ。忙しい日だったけど問題ナシです。

出典: 奇跡講座 下巻 ワークブック・マニュアル (中央アート出版社)

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