Workbook レッスン293
レッスン293
すべての恐れは過ぎ去り、ただ愛のみがここにある。(W-pII.293)
Lesson 293. All fear is past and only love is here.
7/30。夜中に洗面所に行ったら、いつも歯磨きに使ってるコップにゴキブリが入ってて目が点に。ぎゃあああ〜!ゴキブリ大っ嫌い〜!!何!これ何の投影!?これも赦しのレッスンなの?おちつけ。とりあえずハガキで蓋をして生け捕りにし、窓の外にポイ。
。。。聖霊さん、私なにか近所迷惑なことしちゃったでしょうか。でも、ゴキブリに聖性を見るのはかなりハードル高いです。殺戮しなかっただけで勘弁してください。orz
奇跡講座 下巻 ワークブック W-pII.293.1:1
『すべての恐れは過去のものである。なぜなら、恐れの源は過ぎ去り、それとともに恐れの想念もすべて過ぎ去っているからである。愛のみが唯一の今現在の状態であり、その源はいつまでも永遠にここにある。』
【やること】
・「8. 実相世界とは何か」を読む。
・朝晩に瞑想する(目標15分以上)。
・日中は1時間毎の思い出し。
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初の技術相談メール
長期入院中のエースのお兄さんに、初めて技術相談メールを送る事になりました。同じ部署のイオタさん(仮)が特殊な事情で某システムをリセットした後、Webの動作に不具合が発生したためです。
この某システムとWebを連携する仕組みを構築したのがエースのお兄さん。今回のリセットで、お兄さんしか知らない設定がいくつかが消えてしまったらしく。試験環境の出来事なので顧客に影響はありませんが、社内テストが出来なくなってしまいました。
今日はたまたまクロトワ課長が不在で、事態を把握してたのがイオタさんと私の2人だったので、私が質問メールを書いて送る事になりました。さて返信は来るだろうか。本来お兄さんは病気休暇中の身なので、我々の騒ぎに付き合う義理は全くないのですが。。。(でもお返事あれば個人的には嬉しいかな!)
今日のレッスンやってて思ったのは、こんな技術的な騒ぎもすべて過ぎ去っているなんて不思議だなあ、と。この問題は自分にとっては現在進行形のように思えます。なのに愛のみが唯一の現在の状態ってどういう事だろう。いつか分かる日がくるのかな?一生分からないかも知れないけど。。。
もしかすると、今回のシステム不具合は問題ですらなくて、療養中のお兄さんと心で繋がる事の方が大事なのかな。メール送った時は「もうお手上げだよー!私達が困ってるんだから教えて!」というような利己的な考えだったけど、そもそもお兄さんが助けてくれると信じてるから質問するのよね。
いつも病床から技術アドバイスしてくれる誰よりも献身的な彼の心に感謝しよう。治療の具合によっては返信ないかも知れないけど、だとしても感謝しよう。。。
エースのお兄さん、ありがとね。
出典: 奇跡講座 下巻 ワークブック・マニュアル (中央アート出版社)
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