Workbook レッスン290
レッスン290
私の現在の幸福が、私の見るすべてである。(W-pII.290)
Lesson 290. My present happiness is all I see.
7/25。ちょっと靴が古くなってきたので、久々にABCマートで新しい靴を買い足しました。たくさん歩いたり、ちょっと走ったりもできるようにスニーカーを選択。明日履くのが楽しみだな♪
奇跡講座 下巻 ワークブック W-pII.290.1:4
『私が自分で作り出した情景に対して神から与えられている訂正を介さずに知覚するものは、見るも恐ろしく苦痛に満ちている。しかしもはや、自分の夢が作り出した実在するという信念により自分の心が欺かれることを、一瞬でも容認するつもりはない。』
【やること】
・「7. 聖霊とは何か」を読む。
・朝晩に瞑想する(目標15分以上)。
・日中は1時間毎の思い出し。
***** ***** *****
ぷち寂しいを見つめてみた
朝、たまたま友達と連絡が取れなかった、みたいな小さなきっかけで、ちょっと寂しい気分が浮き上がってきました。別に寂しさといっても全然大したことないので、スルーしてれば忘れる事も出来たのですが、これも赦しの練習だと思って、その寂しい気持ちを見つめてみることにしました。
今朝感じたのは、ほんの小さな寂しさだけど、じつは心のどこかで耐え難いほど大きな寂しさと繋がってるのかも知れません。それはとても一度で再体験できないほどの寂しさなので、泡のような断片となってちょこっとずつ意識に浮上してきてるのかな?
傍らに聖霊をイメージしつつ、この小さな寂しさって、一体どのくらい見つめたら消えるんだろう?と好奇心で練習してみました。このビミョーな寂しさもう要りません。。。イイとか悪いとか判断せずに、ただずーっと寂しさを感じてみます。でも全然消える気配ナシです。寂しい寂しい寂しい。。。これを通勤電車の中でずーっとやってたんですが、そのうちだんだん飽きてどうでも良くなってきました。(゚∀゚)
ぶっちゃけ、こんなの聖霊による訂正でも何でもないじゃんw。ただ、その寂しさがどうでも良くなったのは確かで、以降は何が寂しかったのか思い出せなくなりました。実用性の観点から、一応ちょっとは心安らかになれたので良しとします。(そんなんでいいのか)
今回は遊び半分で小さな動揺を観察するという、だいぶ心に余裕のある状態だったから良かったのかも知れません。逆にいうと、簡単にスルーできるほどの小さな動揺を見逃さないで練習したほうが、突然大きな波が来た時の備えにもなるかな??
※そしたら嬉しいオマケがついてました。なんとその直後に、案じていた友達からひょっこり連絡があったのです!うそーーー!?
ま、単なる偶然だと思いますが。。。
出典: 奇跡講座 下巻 ワークブック・マニュアル (中央アート出版社)
コメント