ACIMタッチアンドゴー

奇跡講座に復帰してからのあれこれ
20180722

ホテル清掃について思うこと

7/15-16。

すべての部屋は心の象徴かも

2日連続で草津ホテルの手伝いに入った件で、トイレ掃除しながらつれづれと思ったことなどを書きます。

ホテルの部屋って毎朝リセットされる住空間という意味で、ちょっと特殊な存在な気がします。泊まる人の数だけ物語があるけれど、チェックアウト後にその痕跡はすべて消去される約束になってるので。そんな設定の中で、清掃する側の私達は、ベッドメイキングやトイレ掃除といった復元作業を通じて、間接的にお客様の物語と関わっているとも言えるんじゃないかな~、と。

逆に言うと、すべての部屋は、清掃するこちら側の心がそのまま投影されたものと言えるかも知れません。例えばですけど、もしお客様と清掃者が見えない縁で繋がっていたとしたら。。。清掃時にショッキングな汚部屋を知覚したりするのも、何かの埋め合わせの機会だったりするのかも知れないし。(妄想ですけどね)

ちなみに前回のGW中の清掃では時々ひどい汚部屋があって、ゴミが一面に散らばっていたり、トイレの便器に汚物がこびりついてたり、寝具にまさかの(以下略)。。。などの投影を見て「この客、信じられない!次回からブラックリストよねっ!」などとティーダさんと2人で憤慨したりしてた一方で、「この汚部屋が、今の私の心の中身か〜。なら綺麗にするしかないな〜orz」というのをどこかで承知してる自分もいたりして。穏やかな部屋も、剣呑な部屋も、結局自分心の中以外には存在しないって事ですものね。

まあそれはホテル清掃が私にとって非日常だから、観察者としてそう思っただけなんですけど、そうやって毎日、自分の心の部屋を開けて、出てきた象徴を黙って清掃しながら赦していくのがホテルの仕事なのかな〜、なんて。そう考えるとある意味、ホテル清掃ってすごい仕事かも知れなくて、なんかだんだんホテルマンのケロロさん&ヌコさんが赦しの達人に思えてきた。(^^;)

さて、今回の三連休は2日連続満室だったにも関わらず、そういうひどい汚部屋はひとつもなくてホッとしました。ちょっと汚い便器を見つけても、自分の心の汚れだと思って綺麗にしよう☆などと思いながら、穏やな気持ちでトイレ磨きできる程度だったので。

まあ、あくまでも今回そうだったと言うだけで、しかるべき心の準備ができた時に、また別の汚部屋を清掃する機会が与えられることもあるでしょう。。。(って、また手伝いしに行く気かい!)

でも、ホテル清掃について語る前に、日頃から自分の部屋をちゃんと掃除しようや!ってツッコミが入りそうですけどね!!!(゚∀゚)

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