Workbook レッスン228
レッスン228
神は私を咎めなかった。もはや私も咎めない。(W-pII.228)
Lesson 228. God has condemned me not. No more do I.
4/9。自分を咎めないというのはすごく難しいです。自分が傷つけた人達の事を思うと赦されるわけないと感じるし、病気のことを思うと何かの報いだと思ってしまいます。今日の概念はそういう思考回路から抜け出す練習なのかも。
奇跡講座 下巻 ワークブック W-pII.228.1:1
『父は私の聖性を知っている。私は神の智識を否定し、神の智識によれば不可能なものごとを信じるのだろうか。』
【やること】
・「1.赦しとは何か」を読む。
・朝晩に瞑想する(目標15分以上)。
・日中は1時間毎の思い出し。
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週末、はじめてゴスペルのライブを聴きにいってきました。会社のMさん(他部署)が趣味でやってるゴスペルの発表会です。
Mさんはアマチュアのライブだと言ってましたが、行ってビックリ!プロ歌手が指揮するかなり本格的なゴスペルライブでした。華やかなステージと、イキイキとした美しい合唱に魅了され、一瞬私も仲間に入れて欲しい!とか思っちゃいました。(しませんけど。歌下手なんで)
そういうMさんは別にキリスト教信者ではないので、ゴスペルと言っても宗教色のない歌詞に違いないと思ってたんですが、いきなりOh Lordとか歌い始めたので「え!?」みたいな。
なんと最初から最後までバリバリにキリシタンな歌詞でした。なのに歌ってる人たちはどう見てもキリスト教信者ではなさそう。。。
もしこの歌詞が日本語だったらめっちゃ宗教色漂ってると思うんですけど、英語の歌だと気にならないのかな。興味深いです。
こないだのイースター礼拝といい、なぜかキリスト教がらみのイベントが身の回りで続くトベでした。
出典: 奇跡講座 下巻 ワークブック・マニュアル (中央アート出版社)
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