Workbook レッスン220
レッスン220
復習VIの⑳ (W-pI.220)
3/29。今日でついに復習6が終わり、というか第1部が終わります。外の桜は満開です。おめでたいです。笑
【練習】
復習VIのメモ参照。
私は肉体ではない。私は自由である。私は今も神が創造したままの私なのだから。
1. (200) 神の平安以外に平安はない。
200. There is no peace except the peace of God.
奇跡講座 下巻 ワークブック W-pI.220.1:2
『ほかの道を行けば迷うだけなので、私がこの平安の道からさまよい出ることがありませんように。そうではなく、わが家へと導く聖霊の後に従って行けますように。そうすれば、平安は神の愛と同じように確かなものとなります。』
私は肉体ではない。私は自由である。私は今も神が創造したままの私なのだから。
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以前はしょっちゅう一緒に遊んでいたロクザさんと半年以上も会ってません。数少ない遊び友達なのだから、あまり疎遠にしてはいけないなと思って、何となく花見に誘ってみました。そしたら「残念だけど、帰省する用事がある」とのこと。それに、毎週のようにスノボに誘ってくれる友達が出来たらしく。。だよねー、ロクザさん人気者だもんね。
去年体壊す前、というかACIM復帰する前までは、月に数回はロクザさんと会って食事したり、ドライブ行ったり、山登りしたりしてました。なんやかんやで私にとってはロクザさんが一番多くの時間を過ごした友達でした。
ただ、ACIM復帰したり体壊したりしてからは、ほとんどロクザさんと話す事はなくなりました。私が遊ばなくなったせいかな?なんというか、接点がだいぶ減ってしまった感じです。
ロクザさんは性格的に非常に温厚かつ受動的なタイプなので、私が誘えば喜んで遊んでくれますが、向こうから構ってくることは100%ありません。(男性不信の私が、唯一ロクザさんとだけ仲良くできる理由はこれなんですが)
彼はいつもヘマばっかりするので、私は長年さんざん馬鹿にしてきたのですが、ACIM復帰して以降、そのような分離を強化する接し方は慎むように努力してます。それもあって、ちょっと接し方に戸惑っているかも(^_^;)
というわけで、今回誘いを断られた時、すごい残念だったけど、同時に「これで良かったんだ」と思いました。今まで、私が遊び相手をロクザさん一人に絞ってた(=ある意味依存してた)一方で、ロクザさんは誰にも依存せずみんな平等に仲良くしているわけです。自分の付き合いが偏っていた事がだんだん見えてきたかも。
たぶん、私の考え方が変わりつつあるせいで、しばらくロクザさんと疎遠な状態は続くと思います。でも彼も兄弟であることに変わりないので、会う機会が減ったとしても、忘れずにこれまでの友情に感謝したいと思います。
出典: 奇跡講座 下巻 ワークブック・マニュアル (中央アート出版社)
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