Workbook 181-200 序文
レッスン181-200への序文 (W-pI.181.in)
次のレッスンに入る前に「序文」があります。今までこんなのあったっけ?
何か学習方針の区切りを示しているようなので、ちょっとメモしておきます。
奇跡講座 下巻 ワークブック W-pI.181.in.1:1
『次につづくいくつかのレッスンは、漫然とした取り組み方を真剣なものに変え、散在するゴールを一つの目的へと集約するために、あなたの意欲を堅固にすることを主眼としている。』
漫然とした取り組みがバレてるぅー!散在するゴールって、病気治りたいとかドライブ行きたいみたいな事かな。。。orz
W-pI.181.in.2:1『私たちのレッスンがこれから目指すのは、特に、視野を広げることであり、あなたの心眼(ヴィジョン)を狭く限定して私たちのゴールの価値を見えなくしている特別な妨げに対し、直接的なアプローチをとることである。私たちが今から行おうとしているのは、こうした妨げを、ほんのわずかな間でも取り除くことである。それが取り除かれたときの解放感は、言葉だけで伝えられるものではない。』
視野を広げるって、どういう事だろう。妨げを取り除くってどういう事だろう。。。
と思いつつ、レッスン181に進みます。
出典: 奇跡講座 下巻 ワークブック・マニュアル (中央アート出版社)
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