ACIMタッチアンドゴー

奇跡講座に復帰してからのあれこれ
20171118, 20210925(x2)

それでも感謝できること (2)

続き。

カントクさんありがとう

ラボさんのこの話を聞いたのもちょうど、カントクさんの複数Web案件で手が回らず寝不足でヨレヨレになっていた時期でした。いやあもうこれ以上忙しいのはマジ勘弁なので、この先カントクさんからお仕事受けるのはお断りしようかな。。。などと思いつめていたんですけどね。

ふとそこで、ラボさんがしきりに「どんな出来事にも必ず感謝できる側面があるんですよ」と言っていたのを思い出し、「はてさて、今の超ブラックな状況でカントクさんに感謝できることはあるのだろうか?」と振り返ってみたんです。
そしたら、出るわ出るわ。。。

たとえば。次のように自問します:
「おいトベ。おまえ自分ひとりでWeb案件をとってこれるか!?」
→自信もってNOと言えるぜ!!!(゚∀゚)

これだ、これに尽きる。もしカントクさんが現れなかったら、私がWeb屋として返り咲くチャンスは確実に無かったはず。このことは身に沁みて知ってます。私みたいなこだわりの強い職人タイプは、自分で営業して適正価格で仕事とってくるのが大の苦手。だから、クライアントとの間に入って仕事を仲介してくれるやり手の営業マンが欲しいとずっと思っていたのを思い出しました。そうだ、まさにカントクさんこそ、私がずっと組みたかった理想の営業マンそのものだった!!やばい、急に有り難い気持ちがあふれてきた。。。

それに、派遣あがりの私は世間一般のWeb屋の段取りを全く知らなかったのも事実。ヒアリング、方向性の決定、ワイヤーフレーム、デザインのプロトタイプ、最後にコーディング、という正規の流れを、カントクさんのお陰ではじめて体験させて貰っているのです。これは本来ならWeb制作会社でガッツリ働かないと学べないことばかり。そんな貴重なノウハウを、カントクさんからタダで教わってるのです。これに感謝できなかったら人としてダメだな!

あと、今回の不満の一因となっていたのが、今回のカントクさん案件がどれも激安すぎて話にならない、というものでした。だけど、私がカントクさんの立場だったら、どこの馬の骨かも分からない新人なんぞに、いきなり大物案件を渡せるでしょうか?つまり今回カントクさんはわざわざ「お手並み拝見のプチ案件」を私にまわして力試しのチャンスを与えてくれたわけです。うわあ、これも感謝だなぁ。。。。

そして、もうひとつの「多忙になりすぎてヨレヨレ」問題のほうは、カントクさんではなく私の問題でした。かつてのクロトワ課長はモロに上下関係がありましたが、カントクさんは違います。私のことを、駆け出しではあるけど対等な起業仲間だと見てくれているのです。だから、カントクさんが次から次にWeb案件をまわしてくれるからといって、片っ端からイエスマンになる必要はなかったのでした。

今回はつい、派遣気分でデキル子アピールしたがる癖が出て自爆しただけやんけ(゚∀゚)
ゆとりのあるスケジュールで生活したかったら、無理そうな案件は最初からお断りすれば済む話です。それが、ひとつの仕事に全力投球することにも繋がるわけだし、それは全員にとってイイ結果になるんではないかと。もう派遣ではないのだから、自分の人生の主導権は自分にあるわけで、そのメリットを行使しなかったら勿体ないってことに気がついた!

あ〜、最近忙しすぎてめっちゃブルーだったけど、よくよく考えたら、カントクさんこそが2年に及ぶニート生活から抜け出すチャンスを与えてくれている救世主なのでした。その事実から目をそらして、文句ばっかり言ってるようじゃダメだったなと、マジで反省した次第です。

デキルコトからヤリタイコトへ

お陰さまで、カントクさんの仕事はふたたび前向きに取り組めるようになりました。そしたら、不思議なことに忙しさがある程度コントロールできるようになってきたかも。。。なんでだろう?まあ1ヶ月以上進捗して、少しゴールが見えるようになってきたから余裕が出てきたのかな?

いずれにしても、家から一歩も出ずに仕事させて貰えるのは有り難いです。どんなに忙しいとは言っても、オフィス時代と違って休憩したくなったらゴロンと寝転んだりできるし、作業の合間に気晴らしの散歩したりもできるし。あまり体力のない私は、こういうマイペースな働き方のほうが性に合ってる気がします。

とはいえ、今更ガチのWeb屋になりたいわけじゃないのも分かってまして。。。20年前と違って今はめちゃくちゃWeb技術も進歩して仕事も驚くほど細分化してるし、どう考えても若い世代のほうが独創的で尖ったWeb制作に長けてるので。いまさら派遣崩れのBBAが同じフィールドで戦おうとしたところで、ヤル気満々で徹夜も厭わない若者に太刀打ちできる気がしません。

実はおなじことを室長コンサルでも指摘されておりまして:

「Web制作もいいけど、競争の激しいレッドオーシャンで勝負しても疲れるだけでしょう。どんなに技術をスキルアップしても上には上がいるから、やってもやってもキリがない世界だしね。
それより、自分ならではの持ち味を組み合わせて、誰かの理想の未来を助けてあげられることはないか?という視点で考えてみたほうがいいんじゃないかしら。そのためのツールの一つとしてWebがある、という位置づけならアリだと思うのよね」

これは、ホントにそうだなと思うのです。なので、いまご縁あってカントクさんのWeb仕事をやらせて貰えるようになったけど、このままおんぶにだっこでWeb制作だけを極めるというのはちょっと違うと思う。カントクさんも、同じ起業サロンの仲間として、そこは重々承知してくれてます。みんな独立心が強い人ばかりなので、言わずとも察してくれる雰囲気がありがたいのでした。

*****

余談ですが、カントクさんに対するものの見え方が劇的に変化したと思ったら、それだけでは終わらずでした。
カントクさんありがとうモードになった途端に、またもや新しい進展があったりもして、なんだか次々に波がやってくる感じです。それも、こんどはナスダックさんがきっかけで。

それもまた面白い話なんですが書くと長くなりそうなので、またこんど!

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