ACIMタッチアンドゴー

奇跡講座に復帰してからのあれこれ
20200906, 20201001

ゲイリー達のオンライン講座 (47)

8/22。

立て続けのゲイリー講座になりますが、日本時間8/12配信となったThe Decision for Guiltlessness, from ACIM Ch.14, Section III のPart1のメモです。

今回シンディは開口一番「あら、今回は南アフリカからのライブ参加者がいつもより多いですね!」とのこと。いやーゲイリー講座の視聴者がワールドワイドなのは知ってたけど、南アからも大勢の参加があるとはホントに地球規模ですね!

ちなみに私は、最初の頃こそAM半休取ってゲイリー講座をライブ視聴してましたが、あるとき「後から録画で視聴したほうがメモ取りやすいじゃん…(巻き戻し放題)」と気づいてからは全然ライブ視聴してません。不真面目〜( ゚ 3゚)

そのうち「あら、今回は日本からのライブ参加者が大勢いますね!」ってシンディに言われたい。もしやるなら私もスタンバイするので呼んでください(。-`ω´-)キリッ

※ゲイリー講座の申込み方法はこちら。有料だけど内容考えるとお得だと思ってます(個人的に)

Q&A

今回のQ&Aはカウントされた質問が7つ、カウント外の質問(メール等)が2つでした。講座の本編も良かったですが、Q&Aで興味深い質問があったので3つほどピックアップしてみます。

Q1. W-pI.185.6:1で「平安こそが自分の望むすべてである、と本気で言う心は、必ずほかの心とつながることになる (The mind which means that all it wants is peace must join with other minds, for that is how peace is obtained)」とあります。ですが、どうやってほかの心と繋がることが出来るのですか?ほかの心と繋がるには許可が必要ですか?心の中でなんと唱えたら良いですか?

(1:11) シンディ:他の心と繋がるのに許可を貰ったりする必要はありません。どうやって他の心と繋がるかというと、あなたが繋がり(joining)について考えている、という事実そのものによって繋がるのです (あなたが聖霊と繋がっているとき、心は分離していないので)。ですから、行動面で求められることは何もありません。他の心と繋がるために具体的な儀式をしたり必要はないのです。ただ、すべての心はひとつであると想像するだけでいいのです。自分はすでに天国の我が家にいて、兄弟たちもそこでひとつになっている、と。

(1:13) あなたが平安を選ぶとき、それは “すべての神の子” のために選択しているのと同じ。だから聖霊に許可を得るような事は必要なく、実際はもっとシンプルです。聖霊と繋がるとき、あなたはただ普通にしていればよくて、その状態のときにあなたは全員のために繋がっていることになります。それによって全員が、その恩恵を受けることになるのです。(みんなは恩恵に気づかないかも知れないけど)

(1:14) ゲイリー:好むと好まざるとに関わらず、すべての心は繋がっている。真の融合(Union)が可能になるのは心の中だけだ。君は独創的なビジュアリゼーションをしてみてもいいかも知れない。自分が肉体だということは忘れ、もっと大きな存在だと考えてみよう(宇宙のあらゆるものと繋がれるような)。肉体というのはコミュニケーションに対する制限だ。だが心には制限というものがない。そうすれば彼らの心とひとつに繋がっていると考えやすいだろう。

(1:15) もちろん、だからって分離した肉体が見えなくなるわけではない。依然として肉体も見えるし幻想も見続けることになるだろう。だけど、君はもうそのことを信じてはいない。それが違いだ。聖霊が幻想を知っていても、それを信じてはいないのと同じ。君が目指したいのはその状態だということ。それこそが真のビジョン(心眼)だから。

Q2. ローマ兵は通常、処刑された遺体が十字架の上で腐敗するまで見張り続けたそうです。そんななか、Jの弟子たちはどのようにしてJを十字架から降ろすことができたのですか?また、Jの墓所は裕福な信徒から寄付されたものですか?

(1:30) ゲイリー:そうだ。Jの墓所は裕福な信徒によって寄付された。そして彼らは特別な許可を貰ってそうしたんだ。当時Jには友達がいて、その友達らが(Jの)家族のために亡骸を(墓所まで)運ぶ許可を貰ってきた。それにはローマ総督ピラトの許可が必要だったけどね。

(1:31) ピラトは、Jに大勢の熱心な信徒達がいることを知っていた。Jを十字架に放置したままにしたら大勢の信徒たちが激怒するだろうし、それで暴動が起きたら面倒だと考えたんだ。だからピラトはJを十字架から降ろして埋葬する許可を与え、穏便にことを済ませようとした。

さて、Jにしてみれば、そんな事(埋葬云々)はちっとも気にしていなかったはずだ。だけど、この世的に普通のことをすることによって少しでも人々の慰めになるのなら、それはいいことだろう。ま、大したことではないさ。

Q4. 私の経験では、親や教師が子どもたちを躾けるために、罪悪感がよく用いられるように思います。子どもたちに対して、どのように「罪悪感を持たない」ことや「真の罪悪とは何なのか」について説明したらよいですか?

(1:39) シンディ:あなたは子どもたちに手本を示すことによって教えることができます。子どもたちが何をしようと、あなたの心にある神の平安が乱されることはない、という手本を示すのです。

必要であれば子どもたちに厳しく(discipline)することは構いませんが、子どもたちを懲らしめる目的で罰する必要はありません。子どもたちに罪悪感を抱かせるために「お前は罰せられて当然」とか「お前のやったことは許されない」などと言うのは、自我から来ている意図です。

そうではなく、安心できる愛のある環境において、「子どもたちが何をしようとも無条件に愛されている」そして「子どもたちがどんな事をしてもあなたの内なる平安が揺らぐことはない」と示すことです。そのような正しい心の地点から厳しく接するのであれば、それは恐れからではなく愛からのものになります。

(1:40) そのような厳しさは「罪悪感のため」ではなく「訂正のため(correction)」となります。まず最初に自分の振る舞いを訂正することによって、子どもたちを訂正するのです。そうする時にあなたが正しい心にいれば、あなたの行いや言葉はすべて愛あるものになり、その愛は自然と(子どもたちに)延長します。そのような躾(discipline)であれば、子どもたちにとっても美しく楽しいものとなり得るでしょう。子どもたちが興味を持ち、共感できるようなものを使って教えましょう。学びとは楽しいはずのものであって、懲罰ではありません。(中略)

(1:42) 例えばですが、もし子どもが特定の映画や本が好きなら、そうしたお話から教えられることを見つけるといいでしょう。子どもたちが楽しく学べるだけでなく、より早くレッスンを理解するはずです (痛みや苦しみを通じて教えるよりは!)。子どもが罪悪感を抱いて恨み(怒り)をもったまま育ってしまうと、大人になってからそれを外界に投影するようになってしまいます。

*****

今回は、こんな感じです。

最後の子どもの躾に関する話で、シンディの答えはコース的には完璧なように思います。ただしそこは、私自身に子育ての経験がないということと、シンディにも子どもがいない事を割り引いて考える必要があるかも知れません。実際に子どもを躾けることの大変さを経験している人は「そんな綺麗事は言ってられない!」と思うかも知れないし。

そんな私が気になったのは子育て目線というより、締めくくりの「罪悪感を抱いたまま大人になると、それを世界に投影するようになる」というひとことでした。

私自身は恵まれた子供時代を過ごしたほうだと思いますが、それでも漫画を描くと咎められるので隠れて描いたり、ピアノ練習を強制されて間違えずに弾けるようになるまで食事を与えられなかったり、何かの罰で家から締め出されて入れて貰えなかったり、といった程度のことはよくありました。(まあ、私もかなり極悪なガキで万引するわ乱暴するわ言うこと聞かないわの問題児だったので、ママリンも手を焼いたでしょうね…)

そんなこともあって20代まで恨みまくりで敵対関係にあったママリンとですが、ありがたいことに現在の関係は良好です(まあ離婚とかいろいろあったお陰ですが)。なので、子供時代のそうした出来事について特に感慨はなく、思い出そうと思えばいろいろ思い出せるけど「そんなこともあったな」という感じに落ち着きました。

ただ、そのへんを世界に投影なんかしてません!と言えるかどうかはかなり怪しくて、「叱責を回避するために他者の要望に全力を尽くす」とか「普段はニコニコしてるけど突然噛み付く」といったアンバランスさは未だに無自覚なことが多いんですよね。それが子供時代の体験に由来するものかどうか分かりませんが、無関係と言い切る自信もありません。

もちろん罪悪感のなかには過去生から持ち越して無意識に秘めてものもあるでしょうし、一概に子供時代のトラウマがすべてとはいえないと思います。いずれにしても、そうしたサイクルを終わらせたかったら、この世的なところに原因を探し続けるのは無意味なのでしょう。なのでこれからは、シンディが言うような愛ある躾を自分に対してしていけたらいいな。。。(゚∀゚)

出典:奇跡講座 下巻 ワークブック・マニュアル (中央アート出版社) / Gary & Cindy Renard Online Classes (講座)

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