Workbook レッスン223
レッスン223
神は私の生命(いのち)である。神の生命(いのち)のほかに、私に生命(いのち)はない。(W-pII.223)
Lesson 223. God is my life. I have no life but His.
4/3。変な夢を見たせいで、朝の瞑想の半分くらいが雑念でした。。。
奇跡講座 下巻 ワークブック W-pII.223.1:2
『今、私は、自分の生命(いのち)が神の生命(いのち)だと知っている。神のほかに私の住む家はなく、神から離れて私は存在しない。私の一部でない神の想念は一つもなく、神のものでない私の想念は一つもない。』
【やること】
・「1.赦しとは何か」を読む。
・朝晩に瞑想する(目標15分以上)。
・日中は1時間毎の思い出し。
***** ***** *****
今朝、変な夢を見ました。夢の中で、アメリカのトランプ大統領と一緒に遊んだり、何か乗り物のようなもので長距離移動したり、両親と一緒に道端でピクニック(?)してたら、すぐ後ろが雄大な大河だったり、相変わらず不思議な設定でした。日本離れした世界で楽しんだあと、学校のような雰囲気の施設で、会社のお友達と会って会話したりしてたのですが、突然誰かに衝撃の事実を告げられます。
なんと、手術中に何かがあって、私の身体が死んでしまったというのです。で、それを聞いてる私は実はあの世にいて手術が終わるのを待ってる最中だったと判明。(゚∀゚)
「面倒くさい事になったなあ」と思いながら、両親に無事を知らせなくちゃと焦る私。なぜか今日一日だけは、この世の人にも私の姿が見えるという設定になってて、とにかく今日中に会えれば両親を安心させられるという。そこで慌てて実家に電話して「今すぐそっちいくからー」と行って、電車に乗ろうとする所で起きました。
まあ、文字通り解釈すると、手術中に死んじゃうという、あまり縁起のいい夢ではないんですが。。。。ただ、印象的だったのは、この一部始終をちっとも怖いと思ってないという事でした。夢だからかな?去年あんなに病気や手術を恐れていたのと比べると嘘みたいです。
起きてしばらく、5月の手術から帰ってこれない可能性について考えていたのですが(あり得ないですけど、万一の話)。。。もし私が死んだら、たぶん両親は私の部屋を保存しようとするだろうから、こんな引越し荷物が散乱した状態で入院するのはマズイな!という結論に達し、週末に片付けしようと思いました。
(数ヶ月前に比べると、だいぶ冷静?)
出典: 奇跡講座 下巻 ワークブック・マニュアル (中央アート出版社)
コメント