
Workbook レッスン127
レッスン127
神の愛のほかに愛はない。(W-pI.127)
Lesson 127. There is no love but God’s.
フルタイム復帰に向けて、さらに早起き&満員電車に慣らし中です。今日は出社時刻(時短)の1時間以上前に着いたので、カフェで長い練習をやったりしました。
今日の解説は、いままで自分がやらかしてきた愛にまつわるさまざまな勘違い(家族関係や恋愛など)をズバリ指摘されてるような気分でした。もちろん、それがダメという話ではないけど、神の愛とは違うよ、という事ですね。でも神の愛を体験する準備が出来てない以上、頭で納得するのが限界かなあ。
奇跡講座 下巻 ワークブック W-pI.127.1:1
『おそらく、あなたは愛にはさまざまな種類がありえると思っている。あなたは多分、このための愛やあのための愛といった愛の種類があり、この人にはこのような愛し方、別の人には別の愛し方がある、と思っている。しかし愛は一なるものである。愛には分離した個々の部分はなく、程度の違いもない。種類も次元もなく、相違も区別もない。そのどの部分もみな同じであり、終始一貫して変わることがない。人や状況により変化することもない。それは神の中心(こころ)であり、神の子の中心(こころ)でもある。』
【長い練習】 2回
1日に2回、それぞれ15分、今信じているあらゆる法則から脱出して休息します。(詳細はL127解説)
【短い練習】
少なくとも1時間に3回、ともに旅をしている人(家族とか?)、ともに学んでいる兄弟(友達とか?)のことを思い浮かべ、このメッセージを与えます:
兄弟であるあなたと共有したい神の愛で、私はあなたを祝福します。あなたの愛であり、私の愛であり、皆の愛である神の愛のほかに愛はない、というこのレッスンを学びたいからです。
(原文:I bless you, brother, with the Love of God, which I would share with you. For I would learn the joyous lesson that there is no love but God’s and yours and mine and everyone’s.)
出典: 奇跡講座 下巻 ワークブック・マニュアル (中央アート出版社)
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