Workbook レッスン114
レッスン114
復習IIIの④ (W-pI.114)
職場にて、だいぶ昔に何の気なしにやったことが、忘れた頃になってチョンボだったと発覚する事件に見舞われ、反省文などを書く羽目になり。。。orz
ここ数ヶ月のあれやこれやでトベのデキル子伝説(?)は崩壊の一途を辿っております。
これは思いかえせば子供の頃から何度か繰り返されてるパターン。一つひとつの形態は違えど、忘れた頃に突然咎めを受けて動揺するのは同じです。「自分は知らないうちに罪を犯していた。だから罰せられるのだ」という印象は今回が初めてではありません。
でももう、カルマだ何だとあれこれ深刻に考えても、原因がなくなる訳じゃないので意味ないのかも。心の中で動揺を眺めて、飽きもせず馬鹿馬鹿しい事やってんな〜と思う事にします。。。
このしょうもない罪悪感を手放さない理由が分からないんですけどね。いつか聖霊に取り消して貰えるかなあ。
【朝晩の練習】
起床後と就寝前に5分の瞑想。(復習IIIの手順を参照)
【毎時00分】
1. (97)私は霊である。
Lesson 97. I am spirit.
【毎時30分】
2. (98) 私は神の救済計画における自分の役割を引き受ける。
Lesson 98. I will accept my part in God’s plan for salvation.
出典: 奇跡講座 下巻 ワークブック・マニュアル (中央アート出版社)
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