Workbook レッスン20
レッスン20
私はぜひとも真に見たい。(W-pI.20)
Lesson 20. I am determined to see.
三日坊主のトベがレッスン20まで来ました!まだまだ先は長いですが、焦らず愚直に続けていこうと思います。
今日のは和訳が分かりやすくて素敵!「真に見たい」と単なる「see」では、前者の方がより明確ですもんね。「determined」の強い決意の意味合いを「ぜひとも」と言い表すのも、日本人的には響く気がします。
奇跡講座 ワークブック W-pI.20.3:1
『心眼(ヴィジョン)に必要なのは、見ようという決断だけである。あなたが望むものは、あなたのものである。あなたに少しの努力しか求められていないことが、私たちのゴールにわずかな価値しかないしるしだと誤解してはならない。世界の救済が、取るに足らない目的だということがありえるだろうか。そして、あなたが救われずに世界が救われるということがありえるだろうか。』
真に見ようという決断。
どんな演習だろうと思ったら。。。今日のはなんと、1時間に2回(おおむね30分おき)、主題概念を思い出す!のだそうです。
ぼーっと屋さんのトベには難しいかも。一気にハードル上がるわー(^^;;
どうしよう、スマホで30分ごとにアラーム設定するか?とか思ったりもしましたが、意思の練習なんだからそういう問題じゃないよな、と思い直してやめました。忘れたら忘れたで仕方ない。やろうと思う気持ちが大事!(たぶん)
私はぜひとも真に見たい。
〜〜1日経過〜〜
。。。で、やってみたんですが。。。
何かで忙しくしてると、あってまに1時間位経っちゃいますね。1時間に2回という事だけど、ちゃんと出来たのは半日分位だったかもしんない。それでも、1時間に1度位はなんとか思い出してやりました。かろうじて。
どんだけ訓練されてないんだよ、私の心。orz
ちなみに、そんなトベのためにか、次ページに慰めと励ましの言葉がありました。
W-pI.20.5:2
『やり忘れたからといって悩むことはないが、覚えていられるように、真剣に努力する』
あう〜、お見通しなのね〜(T ^ T)
出典: 奇跡講座 下巻 ワークブック・マニュアル (中央アート出版社)
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