Workbook レッスン18
きのう、奇跡の体調回復があったので、ワークブック復帰です。やるぞー!
レッスン18
私の見方がもたらす結果を体験するのは、私ひとりではない。(W-pI.18)
Lesson18. I am not alone in experiencing the effects of my seeing.
うーん、トベにはちょっと難しいかも。今日の説明を読んでみます:
奇跡講座 ワークブック W-pI.18.1:1
『今日の主題概念は、あなたの見ているものを生起させている考えは、決して中庸(ニュートラル)なものでも、些細なものでもないということを学ぶための、もう一つのステップである。それはまた、心と心はつながっているという概念を強調するものでもあり、これは先に進むにつれて重要性を増していく。』
どういうことだろう?たとえば私が些細な考えだと思ってるようなことでも、実はすごい誤創造を起こすだけのインパクトがあって、そのような考えから生起させてしまった幻想は何でも、みんなで一緒に体験することになるということ?
(逆に真の考えをもっていれば愛が延長されることになり、その場合はみんなで一緒に癒しを体験する、ということも意味に含まれてるのかな)
演習は1分ほど:
周囲を見渡して、無作為に対象をいくつか選んで、それぞれを見つめたまま次のように言います。
私が○○を見ている見方がもたらす結果を体験するのは、私ひとりではない。。。
最後に、主題概念を言って演習終了。
私の見方がもたらす結果を体験するのは、私ひとりではない。
練習は3-4回だそうです。
どうでもいい感想書きます。目に入ったものについて主題概念を当てはめていくのは一連の演習と同じだけど、今日のはなんか覚えにくいorz
私があのクレーン車を見ている。。。あれ?なんだっけ、見方か。が?えーとえーと、もたらす影響?違った、結果ね。を、体験するのは(以下略)
というわけで暗記は諦めて、スマホに撮ったレッスン18のページ写真をチラ見しながらやりました。。。
ただ、英語版ではI am not alone が冒頭に来ていることから思うに、日本語訳で最後に来てる「私ひとりではない」の部分を強調したいレッスンだったんじゃないかな〜、と思ったり。
結局最後まで全部は覚えきれてなかったですけどね。。。
出典: 奇跡講座 下巻 ワークブック・マニュアル (中央アート出版社)
コメント
わたしがワークブックをやっていたのは、
いまから8年以上前のことになりますが(無論、途中で挫折)、
主題概念が覚えられなくて、
こんな自分は、コースの学習者の資格はないのではないだろうかと、
思い悩みましたが、
tobbeさんが、スマホに撮った写真をチラチラ見ながら、レッスンをこなしている姿を想像して、
なんだか心が和みました。
tobbeさんのブログを読んで、
ワークブックも完了していない自分は、
コースを語る資格はなかったなあと、反省している次第でございます。
あと1年はワークブックやるつもりはなかったのですが、
やる時期を早めようかと思いました。
とても参考になります。
しかし、激務をこなしながら、ワークブックもやったことで倒れてしまうだなんて、
心が痛みましたですぞ。
有難うございます。このワークブック記録はツッコミどころ満載で恥ずかしいですが、右も左も分からなかったのでなりふり構わずでした(^^;)。でも、手探りでも理解あやふやでも、がむしゃらに進み続けたことは良かったと思っています。
もしワークブック再開しようかなと少しでも思って貰えたなら嬉しいです!