Workbook 3.世界とは何か
3. 世界とは何か (W-pII.3)
3. What Is the World?
4/27。ちょっと遅く出たら、朝の電車がギュウ詰めでした!今までなら確実に恐怖に襲われパニックを起こしていたであろう状況の中、昨日のレッスン240を思い出し。。。どっと人が乗り込んで来た時に一瞬怖くて膝がガクガクしたけど、その程度で済みました。あとは平常心でいられたなんてすごい!ここ数年の課題だったけど、克服の兆しが見えてきたかも。。。
というわけで今日からテーマ3です。世界とは誤った知覚であり、神に対する攻撃なのだそうです。コースの教えやばい。
奇跡講座 下巻 ワークブック W-pII.3.1:1
『世界とは、誤った知覚である。それは誤りから生じており、その源である誤りから一度も離れたことはない。世界が存在するのは、それを生み出した想念が大切にされている間だけである。分離の想念が真の赦しの想念に変われば、世界はまったく異なるものに見えてくる。』
W-pII.2:1『世界は神に対する攻撃として作り出された。それは恐れを象徴している。そして、恐れとは、愛の不在以外の何だろうか。だから世界とは、神を締め出せる場所、神の子が神から離れていられる場所となるためのものだった。』
W-pII.4:1『視覚は真理から遠ざかるために作られたが、それを逆方向に向け直すことも可能である。神が世界の救済者として任命した聖霊により、音声は神にかわって私たちに呼びかけるものとなり、すべての知覚には新しい目的が与えられる。』
W-pII.4:3『聖霊の光に従い、聖霊が見る通りに世界を見なさい。あなたに語りかけるすべてのものの中に、聖霊の声だけを聞きなさい。そして、あなた自身は投げ捨ててしまったが、天国があなたのために聖霊のうちに保存してきた平安と確かさを、聖霊から与えてもらいなさい。』
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今日はGWに入る前の最後の日です。依頼者の皆様の心境としては、連休前にあれもこれも投げとけ!となるので、あり得ないほど〆切が短い大型案件がぼんぼん空から投下される日々でした。。。が、それも今日まで。わーい。
最近は謎の体操の話ばかりだったけど、実は息つくヒマもない程てんてこ舞いの日々の中で、ワークブックのレッスンと同時進行、という意味不明の状況でした。人間、慣れればマルチタスクも可能になるのね。(さすがに1時間おきの思い出しは、バイブ目覚まし使ってるけど)
そんなこんなで最近いろんな事がありすぎて、誤った知覚から生じた世界にどっぷり浸かっております。連休に入ったら、少しゆっくりして心の中を整理しよう。。。
(草津温泉でバイト中のティーダさんに会いに行こうプロジェクトもあるしね!)
出典: 奇跡講座 下巻 ワークブック・マニュアル (中央アート出版社)
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