ACIMタッチアンドゴー

奇跡講座に復帰してからのあれこれ
20190323(x2), 20190406

ゲイリー達のオンライン講座(14)

3/30。

日本時間3/28開催分のオンライン講座の録画分を視聴したのでメモ。前回お休みしてたゲイリーも元気に復活してて、やっぱりゲイリーとシンディが2人揃ってるとこっちも嬉しいなぁと思いました。

講座の本編

3月のテーマ「誤りの訂正」 The Correction of Error の後半です。相変わらずゲイリー節が面白かったです。いくつかお気に入り箇所があったので駆け足でピックアップしてみます。(意訳です)

[ゲイリー]
(0:15) 僕は26年前にコースを初めてから11年間勉強会に参加して(本が出版され)、その後16年間ずっとコースを教えてきた。この間、何千人もの学習者に会ってきた。その度にいつも驚くのは、コースの学習者がどれほど素晴らしく他人の自我を指摘することに長けているかということだ。しかし、他者の自我に気づくための警戒(vigilance)というのは、聖霊があなたに保つように勧めている警戒ではない。そもそも他者に誤りがあるなんて思っていたらコースなんて出来ないだろう(なぜなら他には誰もいないのだから)。これは大事だからメモしてほしい。聖霊があなたに保ってもらいたい警戒というのは他者の自我を見張ることではなく「神と神の国を守るためだけに警戒していなさい(T-6.V.C)」ということだ。

(0:17) 現代の物理学者、Bernardo Kastrupはこう言っている。「宇宙とは、知覚というスクリーンに映しだされた心理的な構造物である。(原文:The universe is a mental construct displayed on the screen of perception.)」この言葉には多くの意味が含まれているが、(中略)つまりこの宇宙は心による投影だということだ。この投影はまるでぼくらの外側にあるように見えるが、コースは「想念はその源を離れない」と教えている。他に誰もいないのなら、それは誰かによって作られた世界ではなく、あなたが作った世界だ。だからこそ、僕たちは心というものの概念を広げて考える必要がある。

(0:19) 心を、自分が居るように見える場所に限定して考えるのはとても簡単だが、そこで気づけないのは、あなたが宇宙の特定の時空に存在するのではなく、あらゆるところに — 宇宙や時空を超えたところまで — 偏在しているということだ。つまりあなたの心は時空よりも大きい。それが宇宙という投影をもたらしている源だ。あなたは自分をちっぽけな存在だと感じているかも知れないがそうではない。分離を通じて自分を小さく分割しただけだ。

(0:21) コースはこのように問いかけている。「もしあなたが、この世界は一つの幻覚だと認識したならどうだろうか。自分自身がそれを作り上げたのだということを真に理解したとしたら、どうだろうか。…(T-20.VIII.7:3)」

(0:27) 真実は、コースが言うとおり「あなたの外には何もない」ということだ。宇宙も含めてすべてのことは、あなたの心の中にある。 

(0:47) もしイエスが僕に対して「救いの秘密を教えてあげよう」と言ったとしたら、その話を真剣に聞いた方がいいと思うだろう(笑)?そして彼はこう言っている。「救いの秘密は、”あなたは自分で自分にこれを行っている”ということだけである。(T-27.VIII.10)」つまり壮大な投影のことだ。僕らは宇宙規模の投影を行い、世界を演じさせている。巨大な操り人形劇みたいなものだ。そしてそのどれも真実ではない。
もし自分で自分にこれを行っているなら、自分は被害者にはなり得ない。怒りも正当化されない。コースのすべての辻褄が合うんだ。

(0:50) 今朝5時ごろ、ホームレスのおかしな男がうちの近所でずっと罵り叫んでいた。酔っ払っていたのかも知れないが、荷物を盗られたとか言って長い間怒り散らしていた。(中略) 僕はそんな彼の行為を見過ごして、その代わり彼を神が創造した通りの完璧に罪のない存在と見る事にした。なぜなら「兄弟が正気でない行動をしているとき、あなたは彼の中に正気を知覚することによってしか彼を癒すことはできない。(T-9.III.5)」からだ。彼を狂った者として見るなら、自分が狂っていると宣言しているのと同じことになる。天国の完全性を捨てて、この気違いの星を選んで神と引き換えにし、そんな自分を賢いと信じている狂人だと。僕が彼の頭がおかしいと思うなら、それは自分が密かに自分について抱く想いでもあるということだ。

(0:53) 他者の嫌いだと思ってるところが、実は自分の嫌いなところだと認めるのは本当に難しいと思う。でも無意識で否認したものは外に投影されるしかないんだ。

(0:57) もちろん、もし今朝のおかしな男がうちに押し入ったりしたら、警察を呼ばなきゃだめだ。ぼくらは常に普通でいること(be normal)を忘れてはいけない。

Q&A

今回のQ&Aは7つほどだったのと、これはと思うものがなかったので割愛します。
ただ、質疑応答でちょっと感じる事があったので、次の投稿に雑感としてまとめてみようと思ってます。

出典:Gary & Cindy Renard Online Classes (講座)

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