ACIMタッチアンドゴー

奇跡講座に復帰してからのあれこれ
20181008

スピリット・サークル(漫画)

10/1。

先日、くさちゃんさんの記事で紹介されていたスピリット・サークルという漫画にハマりました。輪廻転生をテーマにした風変わりな作品です。それも、スピ要素が皆無のバリバリの青年誌に掲載されていたものだと知ってビックリ。

表向きは、輪廻転生=ファンタジー的な舞台設定、という体裁をとっていますが、作者のスピ造詣は深く、間違いなく本気で描いてる作品だと思いました。昔から常々、こんなマンガがあったらいいなと思いつつも、手塚治虫の「火の鳥」レベルの壮大さを描ける人はいないだろうなーと思ってたので、この作品との出会いは嬉しい驚きでした。

ドライブ旅行に出るちょっと前にすごいハマって、全6巻をKindleで大人買いして、一気に2回くらい読み返したという。。。

もちろんACIMの教材とは異なる作品ですが、輪廻を重ねる事によってどのようにカルマが展開していくのかが7つの過去生を通じて非常に分かりやすく描かれています。学習者がこのように時間を超えたスケールで人生を俯瞰するならば、日常に現れるあれこれの問題が確かに赦しの対象であることを実感しやすくなるように思いました。

また、輪廻と言っても時間軸を「過去→未来」のようにリニアに捉えるオーソドックスな考え方ではなく、過去も未来も超越したポテンシャルの中で確率的に生じる現象として捉えているところなど、とても鋭さを感じました。すべてのシナリオは既に書かれているけど、その中においても無数の選択肢があるということに矛盾が生じない、という事も行間から読み取れます。こんな抽象的な話をマンガで表現するとは。。。(゚Д゚)

この作品がクライマックスを迎えるのは最後の方の⑤⑥巻あたりです。憎しみに終止符を打つ意欲を持つこと、そして相手を赦すことと自分を赦すことの大切さも描かれています。ACIMの教えと重なるところもあるのです。
(もちろん、輪廻を続けて進化する事が望ましいとするスタンスについてはACIMとは見解が異なりますが、帰還には様々な道がある事を思えばそれもアリかと)

少年マンガなのでもちろんファンタジー的な架空の設定も満載です。そういう意味でアレックス漫画のようなACIM的厳密さを求める人には向かないかも知れません。しかし、そのファンタジー設定のお陰で、これまでスピに縁のなかったような若い人でもワンピース並みに抵抗なく読める作品に仕上がっているのは見事だと思いました。

出典: スピリット・サークル (少年画報社)

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