Workbook 10. 最後の審判とは何か
10. 最後の審判とは何か (W-pII.10)
10. What Is the Last Judgment?
8/23。昨日から喉が痛いです。たぶん昨日打ち合わせで1時間以上喋ったのが直接のきっかけだけど、その程度で喉がダメになるなんてちょっとねえ。いっぱい寝て早く治そう。
テーマ10は最後の審判について。聖書に書いてある最後の審判って恐ろしい感じがするけど、コースではその意味を180度ひっくり返してくれているんですね。
奇跡講座 下巻 ワークブック W-pII.10.1:1
『キリストの再臨は神の子に贈り物を与える。それは、「虚偽は虚偽であり、真理は一度も変化したことがない」と宣言する神の声を聞くという贈り物である。このように判断する審判の中で、知覚は終わる。』
W-pII.10.3:1『あなたは神の最後の審判が、世界とあなたを有罪と宣言して地獄へ落とすと信じていたが、今、神聖な真理を受け入れなさい。すなわち、「神の審判とはあなたのすべての誤りに授けられた訂正という贈り物であり、そうした誤りや、それらがもたらしたかに見えていたあらゆる結果からあなたを自由にするものである」という真理である。』
W-pII.10.4:1『神がわが子を祝福し、ともに分かち合う永遠の平安へと呼び戻すために定めた計画においては、すべての段階が慈悲深いものであり、神の最後の審判も同じように慈悲深いものである。愛を恐れることはない。愛だけが、すべての悲しみを癒し、涙を拭い去り、神が自らのものと認める神の子を苦痛から優しく目覚めさせることができる。』
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クロトワ課長の素顔とか
今の職場に7年勤めてて、きょう初めてクロトワ課長と3人で飲みに行きました。つってもお酒飲めないからジュースで過ごしてたトベ子です。
こんなに毎日顔を合わせてるのに、初めてですねー、クロトワ課長と飲みに行ったのは。きっかけは、私が仲良くしてる多部署のかわい子ちゃんをクロトワ課長が誘った事だったんですけどね。笑
3人で居心地のいい居酒屋に入ってとりとめもない話に花を咲かせてました。私は脇役なので大人しく相槌を打つ側に徹してました。(^◇^;)
で、干支の話になって判明したのですが、クロトワ課長ってば、私と同学年じゃん!昔から絶対に歳近いはずだよなーと思ってましたが、やっぱりかよ。まあ、顔には出さずに聞いてましたけど、学生時代の話とか全部私と同じ学年かと思うと、今までオフィスで上司vs派遣として火花を散らしたあれこれの思い出がすっげー笑えてくる。
クロトワ課長は会社では若干パワハラ気味なとこがありますが、ちゃんと仕事できる人だし、人脈も広いし、家庭では料理も上手な良きパパです。そんなクロトワ課長はバイク免許を取ってライダーデビューしたのを皮切りに、最近ではサバゲーにもハマってかなりアウトドア志向に。オフの日が充実してて楽しくてしょうがないみたい。いいなあ。
あと、初めてクロトワ課長の学生時代の話を聞きましたが、意外なことに、かなりどん底を経験したあと、突然ブレイクスルーがあって突き抜けたらしいです。その後はかなり豪快に面白い事をいっぱいやらかしたみたいで、たぶん同じクラスとかで会ってたら意気投合して友達になってたかも知れません。
私、クロトワ課長のこと、何も知らなかったんだなー。7年経って、やっと普通に放課後の時間を楽しめるとこまで来られたのかな。
少し距離が縮まったみたいで、ちょっと感慨深いものがありました。今度からクロトワ課長とやり合う時は、心の中で「ふふん、同学年のくせに何言っちゃってんのw」って思うことにしよ♡
出典: 奇跡講座 下巻 ワークブック・マニュアル (中央アート出版社)
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