再検査異常なし(手術確定)
5/9。
GW明けになったので、再び病院で血液検査です。結果次第では手術延期かも知れないので、念のため母が付き添いで来てくれました。ちなみに母がこの病院に一緒に来てくれたのは、私がヨレヨレだった去年以来です。
病院まで歩くのもやっとだった頃の私を覚えていた母いわく「そんなに速く歩けるなんて、随分と体力がついたのねえ」と。そうかな?そんなに元気になったかな?気がつかなかった。うっかり母に無理な早歩きさせてしまいました。ごめんねママリン。
先月と同じように採血して、結果出るまで1時間待ち。この検査結果で、手術延期になるかどうかのお沙汰が下ります。
1時間ヒマなので、母と2人で近くの喫茶店でブランチしました。母に草津の思い出話を披露し、笑いながら過ごしてたら、あってまに診察の時間に。
今日の先生は外科の女医さんで、初めて会う先生でした。女性が執刀するのってなんかカッコイイ!(入院直前まで私の執刀医は分かりませんが)
先生は私に血液検査の結果を見せながら、「今日の結果はこれですね。先月異常を示していたホルモンの値は完全に正常に戻ってます。やはり一時的な症状だったと言うことですね。」
おおお、確かに先月過剰だったホルモンの数値が元に戻ってる!(むしろ若干少なめ) 草津で温泉入り放題が効いたのか⁉︎ 笑
「予定通り手術可能ですので、次回は入院日にお越しください」と言われ、我にかえる私。
入院日は5/18。1週間後か!はやっ!
そして手術は5/21の予定。まだまだ先だと思っていたけど、もうすぐじゃーん!
何の準備もしてないよ!(*゚▽゚*)
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たまたま、遠方のTさん改めトミーさん(仮)から連絡がありました。トミーさんは一昨年、かなり大きな手術を経験していて、その時は私が応援する側だったのですが、今は立場が逆になってます。笑
トミーさん曰く「うまく言えないけど、全身麻酔のリセット感は格別だったよ。経験できるならしておいた方がいいかも」ですって。ここにもポジティブ思考の人がいる〜。(゚∀゚)
ちなみにトミーさんは全然スピな人ではありませんが、夢の中で案内人(たぶん彼の指導霊)とお話しできる才能がある人です。よくよく話をきくと、彼が頻繁に見る夢はイギリス人だった人生の時のものらしく、その夢で案内人とお話しする時は英語なんだそうです。
で、去年の夏、謎の恐怖感に襲われて死にそうになっていた時に、彼の案内人が私宛てに「everything is under control, relax.」(2017/8/29投稿分)という緊急メッセージを与えてくれて、私は恐怖のさなかこの言葉にどんなに励まされたか分かりません。
あれから9ヶ月の道のりを、ACIMを学び直しながら歩んできました。短い間に、本当に色んなことがあったなぁと思います。それで折にふれて思ったのですが、
「everything is under control, relax.」
この言葉は去年だけでなく、今も、そしてこれからもずっと有効だと感じています。
私は相変わらず聖霊の声に耳塞いでるっぽいけど、そんな頑なな私にも分かるように、家族や友達やACIMの先輩方の姿を借りて励ましてくれる存在が確かにいるように思えます。
入院までの日々、リラックスして過ごそう☆
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