Workbook レッスン216
レッスン216
復習VIの⑯ (W-pI.216)
3/25。わりと前からちょこちょこと制作を続けていた百合のイラストの仕上げに入ってます。でも昨日一日がかりでやった色合いが気に入らなくて、今日は全部やり直し!
【練習】
復習VIのメモ参照。
私は肉体ではない。私は自由である。私は今も神が創造したままの私なのだから。
1. (196) 私が十字架にかけることのできる相手は、私自身だけである。
196. It can be but myself I crucify.
奇跡講座 下巻 ワークブック W-pI.216.1:2
『自分のしていることのすべては自分自身に対して為されている。私が攻撃すれば、私が苦しむ。しかし私が赦せば、救済は私に与えられる。』
私は肉体ではない。私は自由である。私は今も神が創造したままの私なのだから。
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近所の桜が五分咲きくらいになってきたので、居ても立っても居られなくなり、2日連続で一人花見に行ってきました。週末は読みたい書籍もあるし、イラスト描きの作業も続けたいしなんだけど、全部中断してのんびりお花見散歩。
同じふうに桜でソワソワした人たちは他にもいたとみえて、桜並木の周辺で上を見上げながら歩く人に大勢会いました。やっぱり桜は綺麗だよね〜。
桜の開花をみるとどうして嬉しい気分になるんだろう?確かにイメージとしての桜は光学的な幻想かも知れないけど、その桜をみて、綺麗だな〜素敵だな〜と心が明るくなる時、それは天国の記憶を”微かに”反映している状態と言えるのかも知れません。
今まで、桜という樹木が重要だと思ってたけど、もしかしたら桜という象徴によって心に喚起される喜びの方が重要だったということでしょうね。
ワプニック博士が自然を愛でることについて素敵な話をしてたと思うので、あとで探してみようと思います。
出典: 奇跡講座 下巻 ワークブック・マニュアル (中央アート出版社)
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