ACIMタッチアンドゴー

奇跡講座に復帰してからのあれこれ
20180308

Workbook レッスン198

レッスン198
私の咎めだけが私を傷つける。(W-pI.188)
Lesson 198. Only my condemnation injures me.

3/1。朝ひどい雨嵐が来るから絶対に通勤は大混乱だと父が脅すので、登山用の雨具&靴で全身を覆い、防水バッグを抱えて家を出ました。そしたら雨はあがり、バスも電車も遅延はなく、みんな傘もささずに普通の服装で通勤してたという。1人だけ奥多摩行くような格好で通勤電車に乗るのは何かの罰ゲームのようでしたorz

ガセネタ流した父を咎めるのは自分を傷つける事なので自重しようと思います。。。

奇跡講座 下巻 ワークブック W-pI.198.1:1
『傷つくということはありえないことである。しかし、幻想は幻想を作り出す。もしあなたが咎めることができるとすれば、傷つけられることもありえる。それはあなたが、自分は傷つけることができると信じたからであり、あなたが自分に設定したその権利は、それが価値がなくほしくもない幻想として放棄されるまで、あなた自身に向かって行使されるからである。』

【練習】

 具体的な指示はありませんが、レッスン193からの指示を継承して、1時間おきに少しの時間を使って今日の概念を練習します。今日のメモ:

・あらゆる形の苦しみは必ず赦そうとしない想念を覆い隠している。
・赦しが癒せないどんな形の苦痛もない。
・神の子の中にはどんな咎めもない。

私の咎めだけが私を傷つける。
私自身による赦しだけが、私を自由にする。

W-pI.198.12:1『彼の中に咎めはない。彼は自らの聖性の中で完璧である。彼は哀れみの想念を必要としない。(中略) その神の子は、彼をわが子とする神とあまりに似ているので、彼を見ることはもはや知覚することではなく、ただ父を知ることである。』 

出典: 奇跡講座 下巻 ワークブック・マニュアル (中央アート出版社)

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