ACIMタッチアンドゴー

奇跡講座に復帰してからのあれこれ
20180219

Workbook レッスン186

レッスン186
世界の救済は私にかかっている。(W-pI.186)
Lesson 186. Salvation of the world depends on me.

2/13。連休明けの火曜日。昨日練習を試みたけど、バタバタしてあまり集中出来なかったので今日に持ち越すことにしました。仕事がある日の方がワークブックやりやすい気がします。

奇跡講座 ワークブック 下巻 W-pI.186.14:2
『赦しは愛の地上的な形であり、愛は天国においてそうである通り、形をもたない。しかし、ここで必要とされるものは、必要とされる形でここに与えられる。無形性があなたに取り戻されたとき、愛はあなたにとってはるかに大きなものを意味することになるが、それでもあなたはこの形において、ここにいても自分の機能(はたらき)を全うすることができる。この世界の救済は赦すことのできるあなたにかかっている。それがここにおけるあなたの機能(はたらき)である。』

【練習】

具体的な指示はないので、なんとなく要点をまとめてみます:

・この主題概念は真の謙虚さを表している。
・世界が尊重する役目ではなく、神に与えられた役目を受け入れる。
・赦しは愛の地上的なかたちである。
・世界の救済は自分が赦すことにかかっている。

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ずっと心を占めていた借家の解約も終わって、昨日は初めての自由な休日となりました。実家の部屋(荷物カオス状態)の片付けは残ってますが、とりあえず好きなことしよう!

と思ったけど、本を読んだり、髪を切りに行ったり、スーパーで買い物したり、夕食の手伝いで一品作ったり。。。あまり変わり映えのない1日。こんなもんか。

夕方位に思い立って、1年振り位の超久々にイラレ(Illustratorというお絵描きソフト)のライセンス切れの確認をしようと思ったら、なぜか普通に起動してしまって、え、なんで?やったラッキー!みたいな。しばらく好きなものを描いて遊んでました。いいのかなコレ使えちゃって?

よく考えたら、今までイラレを使ってた時って、工房のイベント用のポスターとかPOPとか、実務的な用途にしか使ってませんでした。私にとってイラレは仕事の道具なので、趣味で描きたい絵を描くのは今回が初めてじゃないかなあ。ちょっと楽しかったのて、最近ずっと頭にあった星の絵を描いてみました。自分の想像のイメージが形になっていくのが面白くて久々に夢中になったかも。

しかし、何回か起動と終了を繰り返していたら、やっとライセンス切れの画面が出てきて、それ以降は起動しなくなりました。うん、最初からそういう挙動を期待してたよ。ライセンス状態の確認にだいぶタイムラグがあるのね。良く分からないけど、本来は使えないはずのソフトでひととき楽しめたから良しとします。

よし、決めた。あらためて、イラレの一年分のライセンス購入しよう。

まあ、無駄な投資なのは分かってるけど、自分の中に表現したいものが出てくるきっかけになるかも知れないので。それに、今まで毎月払ってた家賃よりは安いから!(どういう理屈だ)

出典: 奇跡講座 下巻 ワークブック・マニュアル (中央アート出版社)

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