ACIMタッチアンドゴー

奇跡講座に復帰してからのあれこれ
20180101, 20190131

赦しの3ステップまとめ

12/24。

赦しってどういうプロセスを経て行うのか、ビギナーとしては迷うところです。テキストに全部書いてあると言えばそうだけど、シンプルな「赦しの手順」的な要約って意外とありそうで無いよなーと思ってました。

ちなみに「愛は誰も忘れていない」p47にゲイリー流の赦しの3ステップが載ってますが、個人的には最近の「Jesus & Buddha本」に2箇所(Kindle版 p125とp179)載ってた3ステップのほうがしっくり来ました。まあ、どちらも言ってることは同じなんですが、ステップの区切り方が前作よりちょっと見直されてます。

以下は翻訳したとかじゃなくてトベの自分用メモです。参考にしたのは新しいステップの区切り方だけで、あとは全部ヒトリゴトですが…。

Step 1. 自我に気づく+やめる
日ごろから自分の感覚を見張って、あらゆる動揺(不安、怒り、恐怖、憂鬱etc)を見逃さないようにする。自分が自我と共に考えている事に気づいたら、ただちにその考えをストップする。
(でも言うは易く行うは難しかと。。。このStep 1がもっとも努力と訓練が必要だとゲイリーも書いてたし。やっぱり最初は、自分の自我に気づくことさえ大変。また、気づくまでは出来ても、表出してきた想念&感情は簡単にはストップできないから難しいです。)

Step 2. 聖霊を選択する
自我の考えをやめて、聖霊の考えを「選び直す」。目の前で展開していることを現実にしない。これは自分が投影している夢であって、自分には何の影響も及ぼさない。何も起こっていないのだから、他者に罪はない。また他者を無罪と見ることにより、自分自身も無罪であるというメッセージを深層意識に送ることができる。
(いま見ているものは自分の罪悪感の投影なんだ、などと考えるのはStep 2の入り口と思うことにします。一方で、”夢だから自分には何も影響しない” とか ”相手に無罪性を見る” とかは、頭では分かる気がするけど、なかなか理屈の域を超えられない。。。)

Step 3. 訂正から正しい知覚へ
聖霊と共に考えることを選んだら、そこから先の訂正は聖霊が責任もって引き受けてくれる(=自力で訂正しようとしてはならない)。聖霊のはたらきにより心眼(Vision)がもたらされ、他者は肉体ではなく神が創造したとおりの完璧な存在であること、また分離はなくすべてはひとつであることが知覚される。
(例えば必死で助けを求めたらすごい恐怖感が一瞬で消え去った、みたいな体験は訂正がなされた時かもしれないです。ただ、後半の聖なる知覚については完全に未知の世界なので全然わかりません)

*****

3つのステップを要約するとこんな感じになるのかなーと。
これを書いてて思ったけど、ビギナーでも取り組みやすい話から上級者向けの話まで一緒にしてある気がします。だからStep1を極めないとStep2に行けないという話じゃなくて、ビギナーはそれなりに易しいStep1 ⇔ 2 ⇔ 3の赦しを練習をして、上級者は同じ1 ⇔ 2 ⇔ 3のもっと深みがある赦しをやってるんじゃないかなーと思った次第です。

ただ、当然ながらトベが苦戦してるのはStep1です。やっぱり今まで意識してなかった自我の考えに気づくのは難しい。よーく自分を見張ってる時だけ、だんだん雑念やら動揺やら不快感に気づけるようになったけど、やっぱりそこで止まってしまいます。

「自我と共に考えていることに気づいたら、ただちにそれをストップする」なんてゲイリーは簡単に言うけど。。。他愛もない雑念に気づいて我にかえる程度ならともかく、実際には「うわーこの状況まじムカつくー」と気づいてただちに「あっこれは自我だ!ムカつくのやーめた」。。。なんて切り替えるの無理。下手すると何週間もムカムカ感を引きずったまま、聖霊を選択するどころじゃない状態が続いたりします。
そんなわけで、同じStep1でも、前半の「自我に気づく」と後半の「自我で考えるのをやめる」の間に、なにか大きな壁を感じたりするのでした。

一方で、Step1(不快感は嫌だ~)とStep2(聖霊を選びたい~)を行ったり来たりしてるうちに少しずつモヤモヤが晴れていったりする事もあるので、実際の赦しの実践においては、ステップ云々は全くどうでもいい話なんだろうなと思います。
要は「赦しってどこが入り口なのか分からない~」という段階では、何かしらの手順が示されてた方が意識しやすいというだけかも知れません。そういう意味でも、ゲイリー本は入門者に嬉しい事が書いてありますね。

出典:愛は誰も忘れていない (ナチュラルスピリット) / イエスとブッダが共に生きた生涯 (ナチュラルスピリット)

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